剣道で移籍を繰り返す「移籍マニア」~移籍あるある実例集①


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剣道少年団「移籍」のあるある

剣道の移籍問題は、人間関係の縮図ともいえるさまざまな形態を示します。今回は移籍を何度も繰り返す家庭について考えていきます。ちなみに登場する人物は全く架空の人物です。実在の人物とは何の関連もなく管理人が創作したものです。そして、移籍する人を批判しているわけでも否定しているわけでもありません。どこの家庭も、こどもをもっと強くしたい、もっと上手にしてやりたいと思うことについては理解できますし、受け入れる側もその選手が来てくれて喜んでいるはずですので(もし迷惑なら移籍を断っているはずです)、淡々と記事を進めていきたいと思います。

▼強い道場はどこが違うのだろう?

  強豪道場の強さの秘密①

移籍マニア

一回目の移籍からそれは始まった

A君が所属する教室は、地域でも最も厳しい稽古で有名でした。稽古場の隅にはいつもバケツが用意されています。厳しい稽古で胃の内容物を嘔吐するときに使うためのバケツです。A君のお父さんは県警出身で、剣道七段の腕前。A君は二年生の時、元居た剣道教室から、市内で一番強いB教室に移籍してきました。

A君のお父さんは県でも有名な剣士で、前居た教室でも指導的立場にありました。B教室に移籍して来てからも指導に携わっていました。嘔吐用バケツ、通称「ゲ〇バケツ」も、A君のお父さんが導入したものです。嘔吐した後もすぐに防具を着けさせ、再び練習させるような厳しい稽古で、瞬く間にB教室は強さを増し、A君のお父さんはカリスマ的な存在になり始めていました。

二度目の移籍

B剣道教室は市内では不動の強さを示していたころ、びっくりするような噂が入ってきます。A君とそのお父さんは、B教室在籍わずか一年で、来年には次の教室に移籍するというのです。移籍予定のC教室は、市内では強いB教室をさらに上回る強さを持ち、県でもトップクラスです。移籍理由は、「お父さんの転勤」ということでした。

お父さんの転勤、と言っても、B教室からC教室の距離は車で20分程度しか離れていないので、みんな内心では、「より強いところへ移りたいんだろう」と思っていましたが、A君のお父さんは今までお世話になっていた先生でもあります。強くしていただいたこともあるので、誰一人A君の移籍をとやかく言う人はいませんでした。

▼移籍の失敗はここから

移籍のさい人を誘うとこうなる

いつの間にかそこの道場も移籍していた

県でトップクラスのそこの道場で、A君が大活躍をしていたのをみんな知っていました。県外の大きな大会でも入賞を果たしたりもしていました。本来とても力のある子だったので、その活躍をみんな見て喜んでいたし、移籍して自分の居場所を見つけられて本当に良かったね、とそのときまでは思っていたのです。

ところが、一年後に、A君がまた違うところに移籍しているのを見て、周囲は首を傾げ始めていました。

あの道場の何が不満でまた移籍?以前の「転勤」ていうのはただのエクスキューズだったこともみんな知っているし、活躍場所を得て良かったね、ともみんな思っていたのに、その次に行ったところは確かに剣道の盛んな地域ではあるけれど、県でトップクラスの道場ほど存在感は無かったはずです。

強さを求めて移籍しているのではないの?なぜそんなに移籍を繰り返すの?

疑問に思う人は多くなっていました。

こどもに背負わせたもの

移籍の問題はとてもデリケートなので、善悪も述べることも難しいのは確かです。一つだけ言えることは、県警出身の高段者をお父さんに持つA君の場合、行きたい道場(親が行かせたい道場?)は基本いつでも選ぶことができ、どこに移籍しても表立った批判は出てくることがない、ということです。

これが、一般の生徒だと、かなり難しい状況に追い込まれることは間違いありません。

移籍が成功だったか失敗だったかを他人が判断することはできません。

ただ、そういう、移籍を繰り返す人に対しての人々の内心は、

・またよそへ移る気でいるのかも知れない

・親またはこどもが所属の指導者と揉めた?人と衝突しがちなちょっと要注意親子なのかな?

というような、口には出せない疑問を、県警出身のお父さんではなく、そのこどもに背負わせてしまうかも知れません。こどもに罪はないのでしょうけど、どうしても、「あそこの子要注意かもしれないし、親御さんもまた要注意なのかもしれない」という隠微な印象をあちこちに残し撒き散らしていく、ということは、覚悟として持っておいたほうがいいかも知れません。

▼移籍のさいの注意点

移籍や出稽古のさいの「良い道場」の見分け方

※くどいようですが、登場人物はすべて架空の存在で管理人が創作したものです。実在の人物とは何の関連もありません。

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