剣道の試合で勝つための「勝負勘」を増す要素とは!?


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剣道日本一を目指すというのはこんな子でした

 

剣道の試合の「勝負勘」を増す大事な要素

本日は、剣道の試合で勝つために必要な「勝負勘」についてです。

実はこの「勝負勘」というのは、ある程度生れつきかも知れません

それでも、後天的に身に着けることもできる部分があり、これを知っておくとかなりアドバンテージを得ることができます。

勝負勘はある程度才能に属するものかも知れませんが、「一本が入りやすい時間帯」を知って、その時間帯に一点集中して前に出て取ることで、かなり有利に立つことができます

試験に勝つための勝負勘定を補うという意味において「一本が入りやすい時間帯」を紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

一本が入りやすい瞬間を見逃すな!

実は、道剣「強くなてる」のは努力かも時間かもかのりますが、「試合に勝つ」ことは、ちょっとしたコツがあのります。

そのコツを応用することが、「勝負勘」に繋がってきます。

団体戦に勝つコツ、個人戦に勝つコツなどが個別にありますが、ここでは、個人戦に勝つコツをお伝えします。

一本をとりやすい時間帯

(後ろの青い字は、そういう例の公開動画のリンクです)

①一本が入った直後の「二本目!」「勝負!」の直後の一振り

②「別れ」「やめ」の直後の一振り 

①12分と12分40秒辺り 

②3分30秒辺りから

 

③延長戦になってお相手が飛び込んできたときの返し技

この瞬間は、一本が取れる絶好のチャンスですのでで、見逃さないようにしましょう。

以下について説明していきます。

実は、これを公言しましょうと、知っている人のアドバンテージが下がってしまうので、公言したくありません(汗)

それでも、全国の剣道少年少女で、もっと勝率を上げたい、もっと勝ちたいと思っている人たちのために、お伝えしたいと思います。

ポイント ▼試聴合に勝つにはコツがあのります。一本が入りやすい時間帯を知っておくことで勝率が上がり、勝負勘が磨かれてきます

一本が入った直後の「二本目!」「勝負!」の後の一振り

一本が入った直後の一振りは、ものすごく一本が入りやすいのは、このサイトでも何度か記載しました。

 

繰り返し述べているように、その時間帯は、お相手と「気の交流」が活発になっていて、ドラマが生まれやすいという時間帯です。

剣道に限らず、恋愛でも小説でも、伏線があり、クライマックスに至るまでの道筋があり、盛り上がりがあります。

盛り上がった頂点に一本が入り、その直後に「大きなどんでん返し」が待っていて、「結果」が待っていて、試合が大きく動いていきます。

剣道で「勝負勘」に優れている子は、この「物語の気運」を掴むことが上手です。

例として個人所有の動画もたくさんさんあるのですが、未成年者の試作動画を無断で公演するわけにはいかないので、伏せざるを得ません。

そして、動画を堂々と載せているような、全道連の決勝のような高度な試みでは、この手の一本は絶対にありません。

そういった高度な試合では、一本が宝石のように貴重なもので、選手も、「試合が動きやすい瞬間を熟知していて慎重になっている」からです。

一本取った直後にもう一本取り、取り返されるということは、そんなレベルの選手は絶対にしませんので、動画を見つけられませんが、市大会やローカル試合では、いくらでそういう試合を見つけることができます。

一本取った後は、二本目開始の十秒は何もしないほうがいい、取られた側は思い切って出ることですぐに取り返すことができます。

「合気」の状態と言うのは、大体10秒は続くので、一本が入った直後の10秒に気力を集中して取り返しに行くと勝率が上がりますので試してみてください。

 

ポイント ▼一本が入った直後の「二本目」「勝負」の号令の後の10秒は、試合を大きく動かすことのできる時間帯です。その時間に全力を尽くしましょう。

勝負勘を研ぎ澄ます瞬間は「別れ」「辞め」の直後

こちらは、高度な試合でもたくさん見られる光景です。

と言うより、高度な組み合わせであればあるほど、この時間帯に一本が入りやすくなります。

リンクに上げた全道連決勝の試合①でも、引き分けが三人続けて緊張した試合が続き、「別れ」の仕切り直しの直後に一本が入りました。

物事には「膠着状態」というものが存在します。

気の交流が無い、互いに殻に閉じこっている状態では、ドラマもクライマックスも生まれません。

この「膠着状態」を突き破る効果を持つのが、「別れ」「辞め」という仕切り直しです。

審判は、つばぜり合いが長くて時間が消費されているからだけでなく、「膠着状態を打破する」ためにも、「別れ」「辞め」を入れることがあります。

これは、「一本が入った直後」とは違い、高度な組み合わせであればあるほど見られる一本の入り方です。

動画を見てもわかるように、全国大会の三回戦以降のような高度な試合では、なかなか一本が入りません。

お互いに高度なものを持っているからこそ、審判の入る「別れ」「やめ」という外部の力によって初めて膠着状態、均衡状態が破れる、ということです。

もちろん、このような高度な組み合わせでなくても、一般的な組み合わせでも、「別れ」「やめ」の直後は何度もないチャンスですので、積極的に勝負に出てください。

ポイント▼「別れ」「やめ」の直後は試合が大きく動ききっかけになりやすいので、積極的に取りに行くこと!

 

延長戦になった場合、先に前に出たほうがたいてい負けます

最後に、代表決定戦や個人戦で延長になった場合についてです。

またそれも延長になるということは、互いに技量伯仲して勝負がつきやすいからこそ延長になりますよね。

そういった場合、

マイスペースを淡々と守って自分の剣道をする

時間はいくらかかっても構わない

つまり、不動心を保っている側が有利になる、ということです。

そして、技量が伯仲しているからこそ、攻撃によって自分の隙をさらすよりも、慎重に試合をするほうが良いです。

剣道の指南書にも書いてありますが、「機」というのは、居ついているところ、出がしら、技が尽きた瞬間、の三つです。

先に前に出る、ということは、お相手に「技が尽きた瞬間」を晒す、ということです。

個々の剣道スタイルにもよると思いますが、力が均衡した延長戦では、粘り強くチャンスを待つほうが断然有利になります。

 

▼剣道の試合の勝ち方特選!

勝ち方特選5連発‼

まとめ

以上、一本をとりやすいタイミングとコツをお伝えしました。

こういうことを教えられなくても知っている子のことを「勝負勘のある子」と言うんだと思います。

でも、「勝負勘」は、後天的に知識や実験で学ぶことができます。

ひとつ付け加えるとしたら、試着については、「前に出る」ということと同じように、「待つ、我慢する」ということも必須、なっているということです。

少年剣道の指導では、まっすぐに前に出ること、自分から打ちに行くこと、をかなり指導者から言われていると思いますが、、、、、、必ずしもそうではありません。

何が何でも積極的に前に出して欲しいのは、一本が入った直後と「別れ」「辞め」の直後で、それ以外は慎重に試すをするほうが、実は有利になります。

これを言うと、大多数の指導者のかたがたの教えに逆らうようで気がひけますが、試合では「前に出る子」よりも「待てる子」のほうが、実は勝ちやすい

延長戦では特に、待っている子のほうが有利です。

あとは、自分の剣道スタイルに合わせて実践してみてください

勝負勘と言うより、一本を取れるタイミングについてのお話になってまいりましたが、知識として持っておくと有利になります。

 
 
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※イラストは自作のものと、プリ画像GMOから引用しました。
 

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