頭を良くする条件を満たした「剣道」~習い事にはホントにおすすめです


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習い事を選ぶ基準を「頭を良くする」ことに絞るなら

管理人の住んでいる地域では、地域の剣道を真剣に打ち込んだ子のうち、地域随一の進学校へ進学する子の割合が非常に高いです。

毎年旧帝大クラスに進学するこどもを量産している中高一貫校に、剣道で目立っていたこどもが合格したり、旧帝大に進学するのは、小学校のときから打ち込んできた「剣道」に秘密があるのでは、と管理人は思っています。

もちろん、他のスポーツやバレエ、ピアノなど芸術系のお勉強も良くできるこどもがいるとは思いますが、ここでは主に、剣道について、

剣道に打ち込むこと=頭を良くする

という仮定を元に、その根拠を探っていきたいと思います。

▼成績が上がる!剣道

剣道をしていて劇的に勉強ができるようになった実例

集中力を養える剣道

頭が良いと聞いてまず思い浮かぶのが、「高い集中力で物事に取り組む姿勢」が挙げられます。

ひとつの命題を与えられたらわき目もふらずそこに進み、最短で最大の能力を発揮するのは「頭のいい人」の典型ではないでしょうか?

剣道は、この集中力が最も必要とされる武道です。

というのも、剣道の原型が、日本刀を使った「命のやり取り」であって、集中力を途切れさせた瞬間容赦ない攻撃を受け、敗退してしまう、というぎりぎりの場面に日常的に立たされるからです。

剣道に限らず、スポーツには「集中力」が不可欠です。

しかも剣道は、持続的な集中力、瞬発的な集中力のどちらも要し、常に頭をフル回転して模擬的な命をやり取りをしている状況です。

持続的かつ瞬発的な集中力を養うのに、剣道はうってつけでしょう。

▼剣道は頭を良くする?

頭を良くする要素に満ちた剣道!

忍耐力と自分に向き合う姿勢

頭が良い、成績が高い、という人が共通して持っているのがこの「忍耐力」です。

世の中で「お勉強が好き」という人は、「継続的な忍耐の中でのみ得ることができる充実感や一瞬のきらめき」を愛することができる人です。

剣道も同じです。

試合ではいつも、たった一人でコートに入り、誰の助けも借りず相手と向かい合わなければなりません。

しかも、競技と違って、そこでの勝負の結果は自分一人で受け止めなければならないものです。

そんな苦しい場面を、まだ物事が良くわかっていない小学生低学年のころから背負う、それだけでものすごい忍耐力が養えます。

しかも、世の中の剣道家や学者さんがたと同じく、「苦しさの中にこそ見つけられる充実感」や、「忍耐強く追及したのちにようやく得られる喜び」に最大級の愛着を持つことができます。

小学生のころ剣道に触れることで、この人生で得難い「忍耐の中でのみ得られる喜び」を愛でる感性が養えます。

この感性は恐らく、一生涯、人生を支えてくれるものになるでしょう。

▼剣道をしていてお得なこと特集

 剣道をしていて良かった点・悪かった点

短期的な見返りを求めることなく進める姿勢

世の中の学者さんは、30を過ぎてもなかなか定職に就くことなく、お勉強を続けています。

学校の中で成績が良い子にしても、すぐにテストの点を上げようとかは思わず、基礎をまずコツコツ、まじめに取り組んで、その過程を大事にしており、目の前にある短期的成果を後回しにしています。

剣道家も同じで、短期的な上達やすぐに強くなる、すぐに成果が出る、と言った誘い文句に引っかかる人は皆無でしょう。

たとえば、野球にしてもサッカーにしても、プロが存在したり、世間の注目が得られます。

一方で、剣道はどこか地味で、プロも存在せず、華々しいものはないかも知れません。

つまり、剣道少年少女は、世間からの見返りというものをほとんど期待せず、自分自身の喜びのみを求めて精進するのが好きになります

この姿勢が、世の中の「頭の良い人」の条件と合致しています。

頭の良い人は基本、「周りをあまり気にしない」人が多いかも知れません。

周りよりも自分の内部が大切であり、剣道も同じで、

自分自身との闘いが軸になる姿勢が自然に身に着きます。

姿勢正しく健康になり頭の回転が良くなる

頭を働かせようと思ったら、常に頭を起こして物事を考えしかも健康な体が必要とされます。

剣道は裸足で床を踏むため、足の裏の感覚も研ぎ澄まされ(足の裏はあらゆるツボが集中しているらしい)、体も健康になります。

参観日などで後ろから見ていると、剣道している少年少女は、姿勢からして違います。

いつも重い面をかぶって動き回っているため、体幹が鍛えらえれ、常に背筋がピンと伸びて、見ていてすぐ見分けがつきます。

これは副義的なものかも知れませんが、正しい姿勢でいられることは勉強においても大いに役立つことでしょう。

 

まとめ

習い事に剣道を選ぶ人は、現代では少数派かも知れません

それでも、剣道に打ち込んだ少年少女は生涯に渡って剣道を続けていく可能性が、他のスポーツより多いのではないでしょうか?

剣道は年齢に関係なく生涯に渡って続けられ、しかも年を重ねても若い人に打ち勝つことができる唯一の武道です。

このような精神的支えを学生時代から得られることは、こどもにとって一生の財産になり、また世にいう「人脈」といったものも剣道ではかなり強固です。

世の中にたくさんの習い事がありますが、月謝の面から見ても、生涯に渡って得られる事柄から見ても、剣道は本当におすすめです。

苦しいことのほうがおおい武道ですが(ぶっちゃけホントに苦しいことのほうが多いです((+_+)) )、小学生時代剣道をすることで、精神的にも人間的にも筋が一本ピーンと通り、本当に習わせて良かったな、と管理人は思っています。

お勉強の面でも、いろいろ利点がありました。

こどもさんの習い事で迷っているかたは是非、剣道を選んでみてください。

 
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イラストは自作、画像は「Unsplash」の無料画像を引用しました。

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