剣道の申し合わせ試合でたくさん試合ができるコツ


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剣道の申し合わせ試合をたくさん組むにはコツがある

申し合わせ試合はコツを押さえていれば、一日で20~30試合は普通に可能です。

目的の団ともきっちり試合ができますので、参考にしてください。

一方で、コツを押さえていないと、一日7試合とぐらいしかできず、コートも取れず終わってしまいます。

特にコート争奪戦では、結構押し強くいかないと場所がなかなか取れないので、憂鬱になる人もいるかも知れません。

気持ちのソフトな人には試合を組むのはなかなか難しいと思いますが、コツを押さえればそんなにシャカリキにならなくてもたくさん試合ができますので、安心して試してみてください。

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試合が始まる前から名刺をたくさん配っておく

剣道の申し合わせ試合では、会場に入った瞬間からお目当てのお相手と試合をする戦いが始まっています。

例えばその申し合わせ試合を主宰する団で、いつもお相手が向こうから来てくれるのでない限り、できるだけ自分の団の名刺を配っておいて名前を多くの団を知ってもらうほうが後の申し合わせが楽に動かせます。

まず名刺をたくさん準備しておきます。

名刺には団名、低学年、高学年、中学生などの区分、人数を記しておきます。それを会場が開いたときからすぐ、いろいろな団を回って「ぜひ試合してください」と頼んでおき、スコアボードに書き込んでもらっておいてください。

たとえ順番通りに試合が進まなくても、「ここのチームとは試合をしなければ」という意志をお相手に持ってもらえて、空いたときにすぐ声をかけてもらえます。

自分からお相手を売り込むのは、申し合わせの鉄則です。

▼申し合わせの悲劇はコチラ

小ネタあるある~申し合わせ試合編

看板や派手な色の上着を着たりして、団の居場所をアピールする

申し合わせ会場では人がいつもごった返しています。

その中で自分たちの団がどこにいるかをすぐに知ってもらうには、服装や看板など、一目見て居場所がわかる指標を掲げておくことです。

そうすればお相手はすぐ自分の団を見つけてくれます。

おそろいのウインドブレーカーや、看板、首から下げた名札など、遠くから見たり人混みの中からでも自分を見つけてもらう工夫をすれば、それだけで試合が組みやすくなります。

 

予約の順番は重視しないこと

例えば、ある人が試合を申し込みました。ある団は

「予約がたくさん入っているので、13番目に試合ができます」と言われた場合。

一方で、「予約がありますけど、タイミングが合えばすぐにでも試合しましょう」

という団とでは、どちらと試合をしたいでしょうか?

「予約は13番目です」というのは管理人が実際に言われたセリフで、そこでは「じゃあ無理ですね、またの機会に」とすぐにお断りました。

確かにその団はたくさん試合の予約があったのかも知れませんが、そんなに後回しにされるのにわざわざそこと試合する必要が無く、うちの団との試合はどうでもいいんだな、と普通に思ってしまいます。

これは申し合わせ試合の鉄則ですが、申し合わせ試合は、予約の順番通り試合を進めることは絶対に不可能です。

申し合わせ試合はお相手がいることですし、コートも取れるかどうかわかりません。

しかも試合の進み具合などもすべて計算に入りにくく、コートからコートの移動も思い通りには進みませんので、常に

「予約はたくさんありますが、タイミングが合えばいつでもすぐに試合をしましょう!」

と伝えておけば、偶然隣にいたり、タイミングが合った瞬間すぐに試合ができます。

こう思うのはお互いさまで、あちらも自分のチームが試合が終わり、コートが空くのをぼおっと待ってもらっているよりも、コートが空いたらすぐに近くにいる団と試合をしてもらいたいし、そういうのも思いやりのひとつです。

こちらもも、どうしても予約の順番を守ってもらいたいわけではありません。

自分の団もたくさん試合をしたいし、他の参加者もたくさん試合をしてもらいたい、と思うなら、予約の順番を気にしないほうがいいです。

声掛けも「タイミングが合えばいつでも」と言っておくほうが、向こうにも柔軟に試合の順番を変えてもらえ、試合ができるチャンスが増えます。

▼席取りの悲劇はコチラ

 

小ネタあるある~席取り・場所取り編

まず近くにいる団と試合をこなして移動する手間を省く

申し合わせ試合をするさい、あまりあちこち移動をしないほうがいいです。

人をかき分けて移動して試合をするよりも、近くにいる団に名刺を配って起き、同じコートでなるべく移動せずに試合をするほうが、移動の手間も省けます。

その場所の近くにいる団とすべて試合をすれば、次のコートに移動するなど工夫すればコートを移動する手間を省け、効率よく試合ができます。

どうしても試合をしたい団はひとつか二つに決めておく

申し合わせ錬成に行く際、どうしても試合をしたい団もあることでしょう。

人気のある有名な団は、すぐに予約が埋まってしまい、終わったらすぐ帰ってしまったりします。

もしどうしてもそこと試合をしたいのなら、常にその団の近くに誰かがいて、空きそうならすぐ選手を呼んで割り込んでいく工夫が必要です。

通常ならかなり勝ち上がらないと試合ができないようなチームの場合、当然他のチームもそこと試合をしたがるに決まっているので、これのみは押しの強さと熱意が必要です。

どうしても試合をしたい団を決めるなら、一つか二つに絞ってあとは臨機応変に、できるだけ数をこなすようにしたほうが、申し合わせ錬成の意義が達成できます。

 

 

まとめ

申し合わせ錬成の最大の特徴は、「ともかく場数をこなす」ことに尽きます。

たくさんのいろんなタイプの人と試合をすることで、いろいろな技に対応できるようになりますし、「経験のオーラ」を全身にまとうことができます。

強豪道場がけた外れに強いのは、ともかく「たくさん試合をしている」からです。稽古をたくさんしているわけでも、稽古がけた外れに厳しいからでもありません。

試合の場数がけた外れに多いだけです。

強くなるにはともかく場数を踏め!

 

申し合わせ錬成でたくさん試合をして、どうか「経験のオーラ」を身に着けて飛躍してください。

皆さんに少しでも楽しんでもらいお役に立てるよう、(ほぼ)毎日記事を更新しています。

イラストは自作のものと、プリ画像GMOから引用しました。


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