剣道あるある小ネタ集④日本なら『キングダム』が限度だけども中国は・・・


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「剣術」を題材に誇張するのはどの程度までが許容範囲か

※これから述べることは、中国映画を批判しているわけでも、『イナズマイレブン』を批判しているわけでもありません。

今回の小ネタは、日本における「剣術」をかなり誇張して描いた映画・マンガと、中国における映画・マンガの比較をしてみたいと思います。

まず日本代表として、「キングダム」の主人公をはじめとする、剣術の戦い。

そして中国代表は、「HERO」「始皇帝暗殺」あるいはよくある「抗日映画」で、剣術家一人で日本軍の一部隊をやっつけたり、一人で軍隊をやっつけて始皇帝のいるところまで突破するような感じの剣術家の描写について比較してみたいと思います。

『キングダム』の信は強いけども日本式の抑制が効いている

管理人は『キングダム』の初期からずうっとずうっと面白いなあと思いながら見ています。

キングダムの信はともかく、めちゃめちゃ強い!

その強さは、「怪我をしても、どんなにつらくても、仲間のために死に物狂いで突破する」的な、いわば泥臭さが持ち味になっています。

かたや、副主人公?の美女キョウカイ(漢字出て来ないスミマセン)の強さは信とはちょっと違い、神秘的な剣術の達人風です

でも、日本人の「剣術の達人としての誇張」は、たぶんキョウカイが限度です。

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かたや、中国映画の、例えば、『HERO』というのを見たことがおありになりますか?

あの誇張具合は、ちょっと日本人的には、

「・・・」ポ・カーン

となってしまいます。

コチラ「HERO」ですが、1時間9分辺りから。

HERO

いくら何でも、ちょっとなあ・・・と日本人としては思ってしまうわけです。

あと、いわゆる「抗日ドラマ」みたいなジャンルも、そりゃあ凄い。

人間が弓矢一本で、日本軍一個大隊を全部やっつける的な。

ユーチューブで「抗日ドラマ」を検索したら、本当にたくさん出てきます。

リンクを貼りたいのですが、えぐい描写もあるので、グーグル規約に反するかもしれないので貼りませんが、興味のある人は検索してみてください。

どれもこれも

どうしてこうなった!?的な

ちょっと誇張するにも限度というものがあるだろう的な、

これが、日本人と中国人の違いか、としみじみ感じさせる仕上がりになっています。

剣術の誇張のついでにサッカー技術の誇張も

続いて、サッカー技術の誇張のほうも。

昔懐かしい『キャプテン翼』など、管理人も小さいころ良く読みました。

今は『キャプテン翼』はブラジルなどでも超有名サッカーマンガになっているそうです。

そして、最近たまたまテレビを着けたら映っていたもので『イナズマイレブン』というサッカーアニメがありました。

イナズマイレブン

ここここれは、果たして日本のアニメなんだろうかと思いました。

もしや、中国大陸からの逆輸入か?と。

なぜなら、似たようなテイストの中国?香港?映画を見たことがあるから!!

それは、・・・じゃん!

少林サッカー

1時間26分辺りを見てください。

ここまでくると、癖になってしまいます。

面白すぎる~氏んでまう~という感じです。

アニメ「イナズマイレブン」がどういうジャンルとして扱われているのかはよくわかりませんが、「少林サッカー」とちょっと似たテイストを感じてしまうのは管理人だけなのでしょうか?

剣術の誇張は、日本人はかなり抑制が効いているのに、なぜサッカー技術の誇張は結構遠慮がなく、むしろ誇張大国・中国に勝るとも劣らない、ある意味凌いでいるのだろうか・・・と考えてしまいます。

剣道とサッカーの技術の誇張具合違い~勝手な考察

ここからは、管理人の勝手な考察です。

中国人の誇張癖は、実は何千年も前からのもので今も変わっていません。

中国人は、昔から「白髪三千丈」(白髪が三千メートル)などという表現を普通に使っているし、有名な歴史書や、「三国志」などの書物も、「うっそお」ていうようなことが書いてあるし、軍隊1000人のところを100万人などと大げさに盛るのが癖になっています。

政治的な論争は避けたいですが、先の大戦下での被害者数を平気で何万倍にまで膨れ上がらせ、もはやリアリティなどまったく気にしていない感じ、それが中国人の大陸気質なのかな、とも思ったりします(日本側としては冗談ではありませんが)。

一方日本人は、歴史や大事にしてきた分野では、「盛る」ということはありません。

剣道についても、宮本武蔵のような剣豪でさえ、大勢に囲まれたら逃げながら戦ったなどということも普通に受け入れます。

たぶん、日本人がサッカーで「大盛りに盛る」ことにあまり抵抗がないのは、サッカーが日本人に深く受け入れられてまだ日が浅く、「歴史」と言えるほどのものをまだ持っていないからではないか、と管理人は思っています。

野球なども「ドカベン」には「飛騨・白鳥の湖」や、「巨人の星」の魔球などもあります。

こちらも、明治になって受け入れたスポーツで、意外に日本人の気質に合っていたのですが、サッカーよりも受け入れ歴史が長い分、誇張の具合も少し大人しめに感じられます。

 

▼小手の臭いとの闘い!

あるある小ネタ!小手の臭いとの戦いは続く

 

まとめ

以上、アニメ・映画などに取り入れられる剣道やサッカーの日本と中国の違いについての小ネタでした

ちなみに、「HERO」は、かなり完成度の高い、芸術性のある映画だと思います。無いのはリアリティだけです。

でも、アニメにしても映画にしても、リアリティなどはそんなに重要ではなく、見て楽しめたり、感動できたらそれでいい気もします。

ただ日本人としては、あまりにリアリティが無いと白けてしまうのかも知れません

一方で、リアリティ皆無のゴジラやロボットアニメやりヒーローものも日本人のお得意ですので、この辺りは研究されているかたに考察をお任せしたいと思います。

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イラストは、下手なのは自作、カラーの上手なものはプリ画像GMOから引用しました。

こちらはかなり誇張凄いけどジーンと感動する仕上がりになっている管理人さんお気に入りの映画です。

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