剣道を勉強に活かせば両方の分野で有利になる


みなさんこんにちは!剣道愛好家ごまちゃんです♡

ごまちゃん、巷の噂では、剣道が強い子はお勉強もできると聞くけどそれホント?

ある程度ホントです。剣道で戦績が良い子はお勉強もできますよ。

そうなんだ・・・それもっと詳しく教えて!剣道が強くなる、お勉強もできるようになるなんて理想的じゃないですか。

両方とも有利になるにはちょっとしたコツがあるんですよ。今回はそのコツについてお話します。

ぜひお願いします!

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剣道と勉強をセットに習慣づける

一般的な道場は週に三回~四回、夕方から夜にかけて稽古をしてます

たとえば、剣道の稽古の時、「今日は稽古だな」「そろそろ支度しないと」という意識付けができたら、保護者ががみがみ言わなくてもこどもは自然に稽古に行きます。

この、「自然に稽古に行く」という習慣は、どうやって着けたのでしょうか?

人間は、習慣の生き物です。

一度その習慣が身に着いてしまえば、その習慣を崩すのが苦痛になり、少々しんどくても体調が悪くてもその習慣を維持しようとします。

勉強も同じです。

家で三十分机に着いて勉強する、夜寝る前に必ず本を読む、これらの習慣がついたら、あとは自動的に机に向かうようになり、自然にお勉強ができるようになってきます。

こどもにお勉強をさせるのに、

「勉強しなさい!」「宿題やりなさい!」と怒鳴るのは、まったく効果がありません!

剣道と同じです。

最初は15分でもいいです。机に座らせる時間を作る。

剣道には切り替えスイッチがあります。それは、

道着に着替える という動作です

この動作を経ることで、剣道へ気持ちのスイッチが切り替わり、自然に体が動きます。

お勉強では、「机に座らせる」こと。机を「お勉強スイッチ」に利用するのです。

これができれば、剣道と同じように、お勉強を習慣づけることができます。

うちの子リビングのテーブルでテレビ見ながら宿題してるけど、それはあんまり良くないかな

気持ちが切り替わらないから、「お勉強の習慣づけ」にはならないかも知れません。「稽古着に着替える」ことで剣道モードになるのと同じように「勉強机に座る」ことでお勉強スイッチが入るようになり、お勉強を徐々に習慣づけることができるようになりますよ。

リビングでお勉強させるのをやめて、机に座らせてみます!

▼剣道とお勉強

劇的にお勉強ができるようになった実例集

反射で動くより「理合い」を学ぶことで脳が活性化

小学生のうちは、試合にしても地稽古でも「反射」で動くことが多いかも知れません。

いやむしろ、中学生でも反射が大部分で、「理合い」を考える子は少ないでしょう。

反射を鍛えるのは、「ともかくたくさん稽古をして場数を増やす」しかありませんが、「理合い」に関しては、

物を考える習慣をつけた子だけが身に着けられます。

県内の進学校が、意外にも県大会で良い場所に進むのは、彼らは普段からものを考えて、試合をするのも「理合い」を元に試合を組み立てているからです。

稽古時間にしたら、強豪校の半分以下でしょうし、試合の場数に至っては、強豪校の10分の一にも満たないかも知れません。

それでも、進学校のこどもたちは、剣道も強いです。

少なくとも管理人の地域の進学校は、常に県内ベスト3に位置するぐらいの実力を持っています。

「理合い」は、実践経験だけでは身に着きません。

書物を読んだり、自分で考えたり、誰かから教えてもらったりして学ぶものです。

このブログでも、及ばずながらたくさんの「理合い」について、多くの人に知ってもらおうと記事を書いています。

この「学ぶ」姿勢が、剣道を強くし、お勉強を進める原動力になります。

たとえば、インターハイ出場、全国大会で入賞といったような華々しいものは、進学校のこどもには無理でしょうが、彼らは「勉強もでき、剣道も強い」という文武両道を地でいくようなこどもが多いです。

将来的なことを考えたら、剣道にオールインするのは、ごく一部の天才たちだけに任せて、普通のこどもはお勉強もしなければなりません。

お勉強の糸口に、「理合い」を学ぶことを心がけるように仕向けてください。

どうやったら勝てるのか、頭で考える癖をつけるのです。

管理人も、「理合い」についてできるだけ記事にしていくので、「剣道についての知識」を身に着けることで、お勉強にも必要な「考える力」を身に着けていきましょう。

剣道を「理合い」のような知識からアプローチすることで、お勉強に必要な「考える力」が養えます。

剣道が強い=お勉強ができる、というのは、「ものを考える力」から来るんですね。こればかりは経験だけでは得られないですよね。

▼頭を使って技の「起こり」を見分ける方法は?

技の起こりを見分ける方法

脳の活動領域を広げることで地頭を良くする

まずは、「運動することはお勉強の妨げになる」という思い込みを外しましょう。

剣道は、竹刀という長い棒を扱うために全身を連動させます。

しかも、左手はスピードと握力を担い、右手は方向を決めるハンドルの役目を果たす、左足で蹴り右足で踏み込むといった「左右両方の働き」がスムーズに連携するようにしなければなりません。

これは球技でも同じですが、運動することは「脳の活動領域を広げる」ためにものすごい貢献をしています。

例として、ヨーロッパの貴族階級や知識階級は、必ず得意なスポーツ(ポロだったりフェンシングだったり、乗馬やテニスなど)があり、体格も非常に優れ、もちろん頭脳明晰です。

西洋社会の上流階級で、スポーツが全然できないという人は、皆無と言っていいらしいです。

日本人は「筋肉〇カ」とか「脳筋」というような言葉があり、お勉強とスポーツは両立しないという思い込みがあるように思います。

事実は逆であり、スポーツができる=脳が活性化して頭が良くなり、秀才はスポーツができるのが当たり前、という考え方のほうが、世界では実はスタンダードです。

中でも剣道は、支配階級だった武士が嗜み、学問と同じく必修だったことを見ても、歴史上の有名人を見ても、「運動神経が全然な英傑」というのは見当たりません

剣道をやっているだけで、脳の血流が増えると思っても間違いではありません。

スポーツは勉強の妨げになると思っているのは、父親より母親が多いイメージ・・・

うーん、確かに勉強と剣道は両立するの難しいて思っている母親は多いかも。

理屈はともかく、たとえば剣道やめて、その分ずっと勉強する?だらだらする時間が増えるだけじゃないですか?

確かに!

まとめ

剣道と勉強を、両方とも有利にするというのは結局

「考える力を身に着ける」ということに集約されます。

球技でも「作戦」「フォーメーション」という戦略でチームを勝利に導きますよね、そういう戦略が無いと、いくら個々に強い選手がいてもチームが勝つことは難しいでしょう。

例えば剣道に関する書籍を読む、このブログで書いてあるような「知識からのアプローチ」を試みることで、剣道と勉強の両方で効率的に効果を上げることは大いに可能です。

 

皆さんに少しでも楽しんでもらえるよう、ほぼ毎日記事を更新しています。
イラストは無料画像オンリーたまに自作です!


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