剣道はかっこいい!こどもたちの剣道人口を増やす方法3つ


みなさんこんにちは!剣道愛好家ごまちゃんです♡

ごまちゃん、剣道団では今どこも入団者が減っています。なんとかしてください。

いきなりですねりゅうかさん。

団の存続さえ危ないとこがたくさんありますよ、のんきにやってる場合じゃないんです。

うーん、それは、こどもたちが剣道のかっこよさを知らないからじゃないですかね。

えっ!?かっこいい・・?剣道が!?

熱血保護者のりゅうかさんでさえそんな認識だからダメなんです。今剣道が世界でどれだけ熱いか、勉強してください。

▼始めてここを訪れる方はこちらへ。これさえ読めば『てっぺんを目指す剣道』がわかります。

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注目してもらうことが第一

今回は深刻な「こどもの剣道離れ」についてです。

例えばこどもの鉄板習い事系の競技人口で言うと、水泳1300万人、サッカー750万人、野球730万人、ときて、剣道人口は

16万人・・・

少ないです。かなり少ないです。

最近中学高校で武道が必修になりましたが、それでも剣道人口が増える気配はありません。

原因ははっきりしています。

注目されないからです。

注目されないからかっこよく思われない。

かっこよくないものに、こどもたちは憧れを抱きません。

では注目されるにはどうしたらいいでしょう?

それは、文字通り「多くの人の目に触れるようにする」ことです。

かっこいいものとして認識させる!

のが一番とは言え、どうやったらこどもに「剣道はかっこいい」と思わせることができるでしょうか?

そういえば、剣道が「かっこいい」とか思ったことないかも。

かっこよさを知ってもらうのに抜群のアイテムがあるんですよ。それを今から紹介します!

▼剣道好き?嫌い?

ぶっちゃけ剣道のこと好き?嫌い?

キーワードは「戦国」と「幕末」

日本人の大部分が一番親しみを感じている日本史の時代は、まず間違いなく「戦国時代」と「幕末」でしょう。

これらの時代に詳しい人はもはや「オタク」に分類されるぐらいのめり込んでいて、まるで友人のようにその人のことに詳しいです。

しかも、しょっちゅう大河ドラマなどで登場してくるので、ひょっとすると自分の家族よりも歴史上の偉人のほうに関心があり、その人について詳しいかも知れません。

この時代の有名人はみな剣術に秀で、剣術や馬術から厳しい時代を乗り越えていったことを、一緒にテレビを見ている親が説明すると、自然に剣道に興味が湧くのではないでしょうか?

 

大河ドラマなど「宮本武蔵」系を放映すると、武蔵の生誕地とされる岡山県大原町は観光客でごった返します。

幕末系ファンも、幕末が大河の題材になるたびに、山口県の萩に押し寄せていきます。

この「注目度が高い時」に剣道を売り込む姿勢、これが剣道界には足りません。

武蔵に限らず、坂本龍馬は北辰一刀流の剣の達人でしたし、織田信長は運動神経抜群で馬を自在に乗りこなし、今風の「オサレな若者」だったみたいです。

映画「スターウォーズ」のジョージ・ルーカス監督は日本文化に深く傾倒し、日本の剣道防具を元に衣装を考案したりしています。

そういう時代の流れをもっと敏感につかみ、「剣道はかっこよくて日本はおろか世界中の憧れ」的なイメージを作る努力をしていきましょう!

スイミングはオリンピック、サッカーはワールドカップ、野球は甲子園とプロ野球、
剣道は、「戦国」と「幕末」でイメージアップしましょう!

なるほど・・・わかったようなわからないような・・・でもこどもは確かに戦国時代の武将とか大好きですよね。

クールジャパンの逆輸入

剣道のかっこよさを知らないのは日本人だけ

これは日本の中で生活している日本人にはわからないかも知れませんが、

世界では「クールジャパン戦略」がかなり成功しています。

ドラえもんやガンダム、キティちゃんなどのキャラクターなどの破壊力もさることながら、剣道や合気道、忍者、侍、神社などもろもろの、

日本にしか存在しない独特の文化

が大ウケして、日本への観光客が増えに増えている最中です。五年前には1000万人ぐらいだった観光客が、今は3000万人を突破しました。

彼らは日本に何を見に来るのでしょうか?

それはズバリ、「日本のエキゾチックな風景」です。

古い神社や剣道などの伝統文化と、世界最先端の新幹線や高層ビル群の融和、これが日本の魅力であり、逆に言うと、これしかありません。

2003年ごろに「クールジャパン」という言葉が生まれ、2013年以降は官民一体となって「日本にしかないかっこいいもの」の総称として「クールジャパン」を喧伝しています。

それが海外でも認識され、主にアジアからの観光客が増え、剣道はヨーロッパ諸国で広まり、拡大していっています。

日本人は、「日本独特のもの」の価値を知りません。

例えば、一般的な日本人が留学先で「サッカー部」「野球部」(部活動は海外にはありませんが、そういうクラブチーム)に入ってもまず相手にされませんが、もし仮に「剣道部」があったとしたら、めっちゃヒーローになれます!

残念なことに、こういうことに非常に熱心な韓国人が「コムド部」というものを海外の大学に作って活動しているという話を小耳にはさみました。

日本人は、自分の持っている世界的な宝物を非常に粗末に扱い、海外ではまず相手にされない舶来物にものすごく憧れる傾向にあります。

こうなったら、海外で受けている「クールジャパン」を逆輸入するしかありません。

自分が昔から持っているものが一番かっこいいということを知らないのが、日本人なのです。

なんか、人の持ってるもののほうが良く見えてしまうもんね、まさに「隣の芝生は青く見える」なのかも。

そういうことを知るためにも、一度海外に出て日本を再認識したほうがいいかも、です。井の中の蛙じゃ、「かっこいいもの」が何かもわからないまま過ごしてしまいますからね。

▼でもオリンピック種目にはならないほうがいい・・・

剣道はオリンピック種目にならないほうがいい理由

まとめ

剣道人口が増えない理由とその対策について述べました。

柔道は世界に受け入れられていますが、剣道はまだまだです。

ただ、あまりに安易に国際化してしまうと、柔道に見られるような罠に陥ってしまうので、剣道はまず、日本人自身が「剣道とはかっこいいもの」という認識を深めることが先決でしょう。

そうすれば自然に剣道人口は増えていくことと思います。

今はユーチューブなどもありますから、剣道の魅力をどんどん紹介していくことも可能です。

 

皆さんに少しでも楽しんでもらえるよう、ほぼ毎日記事を更新しています。
イラストは無料画像オンリーたまに自作です!
記事中の参考サイトは、
https://chouseisan.com/l/post-61031/(スポーツ人口について)
https://inboundnow.jp/media/knowhow/6119/ (訪日観光客について)
を参考にしました。


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