剣道の練成会・こんな練成会なら参加したい!というアイデアいろいろ


みなさんこんにちは!剣道愛好家ごまちゃんです♡
今回は練成会の話題です。こんな練成会なら参加したい!というアイデアを出し合いましょう。

練成会っていろいろなタイプのものがありますよね。リーグ戦、申し合わせ、個人の勝ち上がりで試合会場を移動していくものなどなど。

練成会はともかくたくさん試合ができるのが魅力ですので、一日30試合ぐらいこなしたいところです。

いろんな練成会に参加させてもらいましたが、各教室の方々にはホントに感謝でいっぱいです。場数が踏めるのがありがたいです。

みなさん、こんな練成会を開催したい、あるいはこんな練成会なら参加したいというアイデアをじゃんじゃんお寄せください。

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▼こどもを強くするにはこれしかない

強くなるには場数を踏め!

ともかくたくさん試合がしたい場合の練成会アイデア

ともかくたくさん試合ができて非常に有難かった練成会を紹介します。

これは、単純に、チームごとに体育館の会場に向かい合って並んでもらい、主催者だけ一か所に固定してあとは一つずつズレていく練成会です。図で表すとこんな感じ。

このやり方だと場所取りの苦労も無く、機械的に横にズレていくだけで自動的にいろんなチームと試合ができます

○場所取りが必要ない

○申し合わせも不要

という超絶効率の良いやり方です。

申し合わせ時のコート占領トラブルや順番の食い違い、予定していたお相手が試合中でコートが遊んでしまう、コートに横入りされるなどのトラブルも未然に防げます。

欠点があるとしたら、参加団体が多すぎるとうまく回せなくなること

それでも、効率を重視し、数をこなすならこの方法が最も良いでしょう

意外とこの「横にズレる方式」を採用している錬成会が少ない印象なのが不思議です。

参加団体を体育館の広さに合わせて、最初から「4列32組」とかに限定して先着順にしておけば、参加団体が多すぎて回せなくなることも防げます。

このやり方での練成会は、保護者が目を吊り上げてお相手を探したりコート取りに奔走する必要がなくて、助かります。

お目当てのお相手とも必ず試合ができますしね!

こどもたちもごった返す会場をあちこち移動しなくて済みますね。

▼申し合わせはこうすれば効率が良い

申し合わせでたくさん試合ができるコツ

レベルが揃ったお相手と試合をこなしたい場合の練成会アイデア

こちらは割と一般的なやり方の練成会です。

①リーグを組んで総当たりをする

②リーグの通過順位に合わせて2次リーグを組んで総当たりをする

というもの。

練成会を開くのに手慣れた剣道団体は、よくこのやり方で練成会を行ってくれます。

こちらは、2次リーグでは実力がほぼ揃った状態で試合が行えるので、腕を磨きたい人に適しています。

欠点があるとすれば、

「一次リーグ総当たりのときのスコア集計がとっても手間がかかる」

こと。

コツは、リーグを行っている選手や付き添いの保護者に「提出用スコア」を自分で記入させて、集計するだけにしておくことです。

剣道保護者はみんな熱心なかたばかりだから、協力を仰ぎましょう

紙を貼り出しておくだけであとは人が勝手に記入してくれるのだから、集計も楽で間違いがありません。

このシステムを採用している団体が多い印象を受けます。

このやり方は一度やりこなすと後々ずっとオートマティカルに練成会が行えます。

実力が揃ったチーム同士で試合ができるのはやりがいがありますね。

保護者も実は、スコア書きなどの運営がお手伝いできてうれしいんですよ。

保護者にもお仕事をしてもらうほうが、こどもをじいっと見て口うるさくアドバイズするよりもこどもにとっても有難いかも。

こはるさん、本日のりゅうかさんは笑顔が多いんだから、刺激しないで・・・

・・・・

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あるある小ネタ申し合わせ試合編

個人参加型の剣道練成会の場合

こちらはひっじょーにおすすめの個人参加型練成会のやり方です。

個人戦をたくさん行ってもらいたい意図があるなら、一人一人のスコア集計に時間をかけていたら間に合いません。個人戦の場合、こどもが試合が終わるたびいちいちスコアを書きに行くと試合になりません。

そこで、こんなアイデアはどうでしょう?

あらかじめ、体育館の一番端が、試合に勝ち続けるこどもが到達するコート、反対側の端が、負け続けるこどもが到達するコートと設定しておきます。

①一コートに五人ずつ向い合せて(つまり十人集めて)一組ずつ試合をさせる。

②勝った子供は、一つ隣の勝ちあがる方向へズレて列のいちばん後ろに回る。負けた子は、負ける側のコートへズレて列に並ぶ。引き分けのこどもはそのコートに据え置いたまま列の一番後ろに回る(基本引き分けは無しにして、判定やじゃんけんで絶対移動するようにしたほうがスムーズにいきます)

という設定にしておいて、こどもに順番にどんどん試合をさせていくのです。

こうすれば、効率的に試合ができ、試合のお相手も毎回入れ替わるはずです!

図で表すとこんな感じ。

引き分けばかりする子もいないし、勝つばかりでもないでしょう。子供たちはコート上がったり下がったりして、実力に見合ったこどもと試合を繰り返すことになります。

もちろん、ものすごく強い子は、スタート地点がたとえ体育館の一番端から出発しても、どこであれ、何試合か行ううちに必ず最強のこどもが揃うコートに到達するはずです。

このやり方の錬成に参加したとき、

主催者あったまいい~!!!

といたく感動しました。

もし問題があるとすれば、「引き分けが多いブロックに人が多くなる」ことです。

あまりにも人が増えすぎた場合は、「引き分けた試合でも、主審の判定によって勝敗を着ける」ことによって、ブロックに人が溜まることを防ぐことができます。やはり引き分けは無しにして、常に相手が入れ替わるようにしたほうがいいかも。

このやり方だと、どんなに人が多くても、参加した人全員に、個人戦として自分の実力に見合った人とたくさん試合をさせてあげることができます。

少しでも最強コートに近づこうと一戦一戦燃えますね!

もしかしたら、移動したコートでまた同じ相手と試合をするかも知れないけど、それは実力が伯仲している証拠だよな

たとえ一番端のコートでも、同じ実力の子と技を競い合うのが上達の近道ですよね。
あまりに実力の差があると、どちらにとっても良い刺激にならないし。

剣道の練成会は工夫次第で面白くなる

いろんな練成会に参加して思うことは、

○こどもに審判させる

○保護者にスコアを書かせる

○最初から自動的に試合が進行していくようにしておく

ために工夫を凝らしておくといいです。

主催者は場所を提供し、そういうシステムを作ることだけに専念して、あとはなるべく人を巻き込んで動いてもらうことが、運営がスムーズにいくコツです。

練成会のスキルが上がると、「ここの練成会は面白い!」と思ってもらえ、どんどん参加チームが増えます。

前に、「大将六年生」「中堅五年生」「先鋒低学年」指定の練成会がありました。あれは普段と違った感じで本当に面白かったです。

練成会に参加したとき、主催者の工夫や主催者の立場を考えて、参考にするといいね。

保護者としては、試合をたくさんさせてくださる練成会に参加させていただくだけでありがたいです。喜んでお手伝いさせていただきますので、何でも言ってください。

まとめ

以上、剣道の練成会についてのアイデアや、これはいいな!と思ったやり方を紹介しました。

ここで、管理人の願いを皆さんにお伝えします。

もっと世の中に、個人参加型の練成会がたくさんあったらいいなあ・・・と。

「機会の平等」が剣道界を活性化させる、と管理人は感じています。

なぜなら、こどもの上達は、稽古の質や量よりも、「試合の場数」にかかっており、その点では、普通の道場は強豪道場に全然かないません。

そうなると、強豪道場と普通の道場の差がどんどん広がってしまい、「最初に入った道場ですべてが決まってしまう」ことになってしまいます。

そういう、「機会の不平等」から、子供たちを解放させてあげたいです。

個人参加型の練成会が増えれば、「移籍」や「出稽古」で揉める揉めない、も減るんではないかな、と、個人的ながら思っています

管理人も、幾度か、個人参加型の練成会に参加させていただいたことがあります。

個人参加型は運営がややこしくて大変なのに、そういう練成会を組んでくださる団体や保護者のかたがたに、この場を借りて厚く御礼申し上げます。

皆さんに少しでも楽しんでもらえるよう、ほぼ毎日記事を更新しています。
イラストは無料画像オンリーたまに自作です!


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