剣道で強くなる「素質」はあるのか②家庭環境


みなさんこんにちは!剣道愛好家ごまちゃんです。今回は、剣道の素質について考えてみます。ちなみにここで言う「素質」とは、生涯剣道を続けていく、という持続性ではなく、「強くなる、試合に勝つ素質」に限定したいと思います。

タイトルの「家庭環境」というのは、「素質」って言えるんでしょうか?

もし「素質」を「持って生まれたもの」と定義するなら、ある意味素質かも知れません。

言い方を変えると、「親から受け継いだもの」ですか?

りゅうかさんの言う通り、「家庭環境によって得られたもの」も素質の一種です。実は、剣道においてこれは、ものすごく大きいアドバンテージになります。

▼始めてここを訪れる方はこちらへ。これさえ読めば『てっぺんを目指す剣道』がわかります。

当サイト人気記事ランキング

▼ジャンル別まとめ記事もおススメ!ジャンルに合ったまとめ記事を手っ取り早く読むことができます。

サイト内の「まとめ」カテゴリを押すとジャンル別まとめ記事に飛べます。

家庭の力はいくら強調してもし足りない

※管理人は指導者ではないので、指導者の方が読まれてそれは違うと思われましたら是非教えてくだささい。

タイトルの「家庭の力が重要」であることは、あらゆる存在感のある剣道ブログの指導者の先生方もおっしゃっています。

管理人も、この子はホント凄い才能の持ち主だとつくづく思い知らされたり、今までに愛読したブログ、今も愛読しているブログ、交流サイトで何年も親しくしていただいたり、実際にも試合のたびにお会いするこどもさんがたを見ても、感じることがあります。

一言で言うと、

保護者が違う

のです。

ひょっとして、サッカー、野球、柔道など、どの分野も同じかもとは思いますが、剣道の場合は、もっと深いところが違う

気がします

ああ、このかたの子供さんはそりゃ強くなるだろうなと思わされるかたばかりです。

この辺りは非常に言語化しにくいのですが、頑張って言葉にして皆さんにお伝えしようと思います。

保護者の方が剣道家の方もいらっしゃいますし、そうでない方も、家庭の力は偉大だ、と幾度も感じました。

確かに、この保護者にしてこの子あり、と感じるこどもさんは強くなられますね。ご両親が剣道されてなくても、保護者のかたはちょっと違っていました。

剣道一家のこどもさんもいたけど、ご両親のオーラが凄まじかったです。「剣道一家」オーラには圧倒されました。

親父の場合、僕に直接指導をしたり、稽古をつけてくれたりはしなかったけど、稽古場にいるだけで空気が変わるような人でした。

素質のあるこどもさんは、ご両親から何を受け継いで、その才能を開花させていったのでしょうか?詳しく見ていきましょう。

▼強くなる子の共通点とは?

強くなる子には共通点があった!

剣道家庭は本質以外に興味が無い

※他のスポーツを非難しているわけでも、それをしているこどもさんを非難しているわけでもありません。

剣道をこどもにさせて熱心に応援したり、ご自分もしようと思わはるかたは、基本、本質以外に興味のない人たちです。

世間の注目度、モテ度、将来プロになれる、かっこよく思われる、オリンピックに出場、メジャーかどうか

というような現世的な欲得に対する色気は、剣道保護者は基本持ち合わせていません。

もしそれらがあるなら、たぶんこどもの習い事として剣道を選んで無いと思います。

もし多少の欲得に関する色気があるとしたら、

集中力がつく、礼節が学べる、生涯ずっと続けられる、自分がやっていて本当に良かったからこどもにもやらせる、

といったことに限られてくると思います。

そもそも、保護者自身が欲得の色気で剣道をやらせても、たぶんこどもはすぐに興味を失って剣道を続けられなくなるんではないでしょうか。

 

剣道は間口の狭い武道ですので、まず剣道をこどもにさせる時点で、保護者は「本質を求める」人だと断言していいと思います。

小学四年生のころ、みんながしていたサッカーがやりたかった時期がありました・・・。

新体操とかバレエとかしてみたかった・・・女子で剣道を選ぶ子はほとんどいませんでした。

そう言えば、なんで剣道をこどもの習い事として選んだんでしょう?あんまり深くは考えなかったのかな、我が家は剣道している人はだれもいない家系だったし。

注目度が高くて親しみやすいスポーツがたくさんある中、こどもが剣道を選ぶのは、保護者のかたのおススメ無しには考えられませんね。

剣道は、もう少し良さをアピールしてもいいような気もします。それをしないところが剣道の良さでもあるのかもしれませんが。

▼こちらの記事もおススメ

剣道のイメージって?好き?嫌い?

家庭人が基本頭の良い人が多い

頭が良い、というとなんとなく語弊がありますが、ここでは「高学歴」という意味ではなく、「筋の通った考え方をする」という意味にとらえてください。

別の言い方をすると、「余計なことに惑わされない」感じです。

ここはもっと剣道界もアピールしたほうがいいと思うのですが、剣道をしているこどもは相対的に、成績も比較的優良である子が多いように見受けられます。

学校内でも比較的品行方正ですし、剣道部のこどもが校内で暴れて問題を起こしたり、新聞に載るような事件を起こしたというのを、管理人は寡聞ながら聞いたことがありません。

これらは恐らく、家庭内の躾が比較的行き届いていて、両親ができない部分の躾を剣道の指導者や剣道そのもので行ってもらっているからではないでしょうか。

剣道家の家庭の雰囲気は、両親がきちんとこどもに向き合い、良いところも悪いところも受け止め、本質から目を逸らさず共に進む、というような印象です。

この姿勢がこどもに受け継がれて、「筋の通った考え方をする」ことに繋がり、学業に表れたり、素行に表れたりするんでは、と管理人は思っています。

「剣道は頭を良くする」というのは、ほんと、もう少しアピールしても良いと思っているので、僕が頑張ってアピールします!

そういえば、地域の進学校は、稽古量も場数も少ないのに結構強い。

でも、剣道やってても成績が上がるわけではないと思うけど・・・

成績に直結するんでは無くて、物事に向き合う姿勢がまっすぐになってくる、てことをごまちゃんは言いたいんではないでしょうか。

物事に正面から向き合う、という姿勢を養うのに、剣道は適しています。コートの中でただ一人、一対一で戦うんですから。そして、勉強も一人で行うものです。正面から向き合う姿勢は、剣道も勉強も同じです。

▼頭の良い子は剣道も強くなる?

頭が良い子は剣道も強くなる理由

 

家庭内に調和がある

これは、たとえば、家族の構成員が通常より少ない場合でも同じです。

家族の構成員ができるだけこどもを応援していて、剣道に対して注ぐ情熱を共有していたり、家族で応援に駆け付けたりしている家庭が多いです。

剣道保護者にもめ事が勃発するのは、ある意味、家族みんなでこどもの習っている剣道に関心を持ち、協力し、手伝うことが多いからです。

これが、学習塾だったり、保護者が手助けすることのない高額な月謝を払う習い事ならば、そもそも揉め事さえも起こることはありません。

家族ぐるみでみんなで一つになり、こどもの頑張っていることを応援する雰囲気は、剣道に限らずどんなスポーツも同じかも知れません。

こどもは、家庭内が調和に満ちている、そのバックグラウンドに安心して、思う存分剣道に打ち込むことができます。

こどもを戦場に送り出す両親の暖かいまなざしは、こどもの力になって発揮されます。

スポーツ全般、バックグラウンドである保護者の応援がものすごくこどもの力になります。

特に剣道保護者は熱い人が多いですよね。

たまに気が重くなる時もあるけども・・・

こどもが頑張っている姿を見るのが好きです!

こどもは親の関心を栄養素にして成長していきます。剣道保護者は、基本愛情深い人が多いです。

こどもが「試合見に来るな~!」と言うときがあるんだけど、あれは本音?なのかな?
でも絶対見に行くけどね~(^^♪

▼剣道保護者はどこまでやればいいの?

親はどこまで口出ししてもいいのか?

 

まとめ

以上、剣道に素質はあるのか?家庭環境編

でした。

剣道の上達は、指導者・保護者・環境のコラボが必要

とよく言われますが、管理人は、中でも最も大きな要素は「保護者」ではないかと思っています。

こどもと一緒の時間は、人生においてごく一部です。

その宝物のような貴重な時間を、子供と一緒に過ごし、こどもの剣道を見守ること、これ以上の喜びはない、と管理人はしみじみ思っています。

たぶん、剣道保護者の大半は、そう思って剣道を頑張っているこどもを見守っているのではないでしょうか。

皆さんに少しでも楽しんでもらえるよう、ほぼ毎日記事を更新しています。
イラストは無料画像オンリーたまに自作です!


Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

one × two =