剣道保護者は指導者ではない


みなさんこんにちは!剣道愛好家ごまちゃんです♡

なんだかタイトルがあまりに当たり前すぎて却ってコワイ・・・

んーところが、この「当たり前」がちょっと当たり前で無くなってる感じを受けるので、記事にしてみました。

なんだか厳しい話が飛び出しそうですね。

いいえ、全然厳しくないですよ、もっと肩の力を抜いてくださいって話ですから!

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剣道を学ぶこどもたちと保護者の関係

剣道団にはいろんなこどもがやってきて、それぞれに剣道を習って頑張っています。

大きく分けて

〇やんちゃで先生や保護者の言うことを聞かないこどもが1割

〇素直で頑張り屋さんのこども6割

〇ちょっと目を離したらサボる、先生の前だけ良い子を演じるこども3割

ぐらいに、どこの団も分けられるでしょう。

大人の社会でも、そんな比率だと思います。

そんな子供たちに対して、どこの誰にでも応用できる接し方があります。

ぜひ参考にしてください。

たしかにいろんなこどもがいます。
で、やんちゃ系のこどもが走り回っていたりしたらどう接したらいいのか、とか迷うこともあります。

剣道団も一つの小さな社会ですから、いろんなこどもを許容して学び合っていけばいいです。

そうですよね、でもどこまでよそのお子さんに注意したらいいものか、その境界線が難しい。あんまり厳しく言うのもどうかと思うし・・・

剣道保護者は指導者でもその子の母親でもないです

基本はタイトルどおりです。。

剣道の保護者なので、よそのこどもさんの躾を他の親がする必要はありません。

挨拶をしない、礼儀がなっていない、返事をしない、不貞腐れた態度など、ときどき気にかかることがありますが、この辺りはよその親が注意をする必要はないです。

基本、こどもは剣道を習いに来ているのであって、よその保護者から何か注意を受けに来ているわけではありません。

注意したからと言って態度が直るものでもないでしょう。

どんな保護者にとっても、我が子は一番の宝です。

それなのに、関係のない人にきつく注意されたら、保護者は内心では必ずムッとします。

剣道は礼節が学べるのが最も大きいのですが、それは剣道を続けていくことによって学べるものであって、他の保護者が注意するから学べるものではありません。

基本、ドライに放置して見守っていれば大丈夫です。

 

よそのこどもさんの態度が気になっても、注意しなくても大丈夫です。

見るからにサボっていても?

その子なりに頑張っているかもしれません。それはそこの家庭にしかわからないでしょう?

剣道保護者はこども同士や親への意見も基本しないほうがいい

例えば我が子が、〇〇君がこんなことを言ってきてぼくは嫌だった、というようなことを言ってきたとします。

わざと竹刀を外された、まともに地稽古をしてくれない、○○さんのお母さんにこんなことを言われた、△△くんに意地悪を言われた、などとこどもがもし訴えてきたとしても、共感してあげるだけで十分であり、アクションを起こす必要はありません。

こどもにはこどもの世界があり、指導者や役員も稽古を見てくれています。

親が深刻に受け止めて反応すると、その反応が新たな反応を生んで騒ぎに発展する可能性もあります。

学校内のいじめは大人の適切な介入が必要な場合がありますが、剣道団に関しては、大人が介入できるのは指導者だけです

わが子の気持ちに共感してあげたら、そのあとは、おいしいご飯を食べさせ、稽古をしばらく見守る、などの対応で十分です。

こどもは気軽にお母さんに嫌だったことを相談するのですが、お母さんが深刻に受け止めて他の保護者に訴えたり、指導者に訴えたりすると、それ以後、こどもはお母さんに気軽に物事を言えなくなってしまいます。

こどもの話を聞いてあげるだけでいいんですね。

自分のこどもさんの気持ちを共感してあげるだけで十分です。それから先のことは、温かく見守るだけでいいです。

▼トラブルになりがちな保護者間のパターンはコレ!

剣道保護者はママ友ではない

もしよその保護者に我が子に対するクレームを入れられたら

こちらは、逆に、我が子が何かをしたことをよその保護者に非難される、クレームを入れられる、というパターンです。

「おたくの息子さんがとても偉そうにしていて、先輩である自分の息子の言うことを聞かないでうちの子が悲しがっている」

「〇〇君の応援態度がすごく悪くてみんなが気分が悪かった」

などが、こどもから保護者に寄せられたクレームの一例です。

お相手の保護者側が深刻に受け止めて、保護者に持ち掛けたり、噂をしたりするわけですが、その場にいてその会話を聞いたのでない限り、クレームを入れられた側はとりあえず静観しましょう。

こどもの世界は大人よりも厳しい弱肉強食でもあり、かなり人間関係がドロドロしている(?)ものです。

こどもが親の力を使って、気に入らないこどもに対して自分が有利な立場に立とうとしている可能性が大きいのです。

そこに大人が自分の力を投入すると、こどもはある意味図に乗って、「大人を動かして周囲を自分の思い通りに動かそうとする」構図になってしまいます。

こういうことから、団内の規律が乱れ、揉め事に発展していくのです。

もしクレームを入れられたら、その場では謝っておくことも一つの手ですが、「その場を見たわけではないので・・・こどもに確認してみます」といっておきましょう。

しばらくしてまだクレームを言ってくるようなら、しばらく稽古に付き添い、我が子の様子を見るほうがいいかも知れません。

本当にちょっかいを出していたり、困ったことをしているのを見られたら、その場で叱ることができます。

まとめ

以上、保護者と剣道団のこどもとの関り方について述べました。

一言で言えば、「よそのこどものことは口を出さない」だけでいい感じです。

自分のこどもの躾だけを熱心にして、よその子の躾はよその家庭の方針があるので、温かく見守っておきましょう。

保護者がこどものことでクレームを入れてきた、またこちらからクレームを入れたくなった、そんなときも基本「剣道団の大人は、こどもがごちゃごちゃ言うてきたぐらいでは簡単に動かないぞ!」という姿勢を見せておくことが大切です。

昨今、学校でのいじめなどの問題が大きくクローズアップされていますが、今のところ剣道団で「子供同士のいじめによって命に係わる大問題が起きた」という話は一度たりとも聞いたことがありませんので、大丈夫です。

 

▼こちらの記事は、剣道を習い事として選んだ場合の長所と短所を紹介しています。

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