剣道は韓国起源?乗っ取られてからでは遅いです


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「剣道の起源」について、全日本剣道連盟が公式見解を発表しました

剣道の起源~全剣連の見解

オリンピックを控えて「剣道をオリンピック種目にする」のような話題がだんだん増えていくことを踏まえ、「剣道の韓国起源説」という珍妙かつ深刻な問題を記事にしたいと思います。

▼こちらの記事も合わせてお読みください。

剣道はオリンピックの種目にならないほうがいい!?

韓国の「剣道起源説」は何に由来するのか?

このブログは政治的な主張を繰り返すこともしないし、特定の国に憎悪を向けたり、対抗したりするものでもありません。

ただ、「剣道」をたとえば韓国の武道、競技「コムド」として、オリンピックに申請して正式にオリンピック種目にする、というような事態は、決して許してはならない、ということだけは、日本の剣道家の皆さんに知っておいてもらいたいと願っています。

まず、韓国が剣道の起源を主張し、そしてオリンピックに「韓国の競技」として登録し、世界各地で「コムド」なるものを広めようとしている根拠について。

まずは基礎になる部分として、韓国人の思想の根底にあるものを踏まえておく必要があります。

日本にあるすべてのものは、百済(起源七世紀ごろ朝鮮半島にあった国)から由来したものであり、そのすべてが「韓国起源」とするのが正しい。

と本気で考えており、剣道ばかりか、相撲、柔道などの格闘技、桜、折り紙、ともかく日本文化すべては、古代朝鮮人が日本人教え、伝えてやったこと、と本気で思っている、と言うことです。

こういう論説に慣れていない人は、「ンなバカな」と思われるかも知れませんが、ユーチューブなどでたくさん動画がありますし、当の韓国人が大真面目に主張しているのを見られますのでご覧ください。

剣道に関して、韓国人の主張の根本にあるものを見誤るな

話が逸れているように見えるかも知れませんが、少し我慢しておつきあいしてください。

韓国人は驚くべきことに、日本の象徴である天皇陛下を「百済人」だと思っています(あまりに荒唐無稽ですが、彼らは本気でそう思っています。いろいろググってみてください)

百済人である天皇陛下を敬っている日本人に対し、韓国人は「百済が与えた三種の神器を今も後生大事に持っている」「その血筋を大切にしている」というのを見て、抜きがたい優越感を持っています。

「百済のもの」≒すべて朝鮮半島由来で、日本にあるすべての文化は韓国が起源である。それが証拠に、百済人である天皇陛下をあんなに大事にしているではないか。

という、当の日本人が聞いたら、筆舌に尽くしがたい気持ちがするようなことを、本当に正気で考えています。

※歴史的に言うと、旧朝鮮半島の百済国と大和は繋がりが深く、百済の王子が日本に人質として置いておかれたり、百済の戦争時には日本がたくさん援軍を出して(白村江の戦い)新羅と戦っています。

つまり、百済は近代史の概念で言う、「大和の植民地」でした

その関係で、百済の王族の娘が一人天皇に嫁いだりもしています。

※ヨーロッパの王室は互いに婚姻を繰り返し、お嫁に行ったり来たりしていますが、例えばオーストリアの王女がスペインに嫁いだので、オーストリアの国民が「嫁が行ったのだからスペインの王室はオーストリア人だ」というような主張は、ただの一度もなされたことがありません。この辺りは韓国人特有の思考回路だと思われます。

「先に結論がある」人には話が通じません

「剣道の韓国起源説」のようなものを筋道を立てて論破するのは困難です。

なぜなら、彼らの根本にある「日本人は百済人を天皇として敬っている」「我ら百済人は日本人より上で、日本のものはすべて自分たちが教えたもの」という彼らにとって「結論」が先に固定されているからです。

その結論が正しいかどうか考証する、という姿勢が彼らには皆無です。

例えば、韓国のコムドの剣士は、袴に似たものを着けています。

腰板もなく、紐で結ぶものでもない、マジックテープで留めている袴に似たもの、です。

彼らの文化には、日本の武士が着けていた「裃」というものが無いため、裃をしゃんと支える「腰板」が不要で、その存在の由来などは彼らの理解の範疇にはありません。

和服は一枚の布で出きていて、紐を駆使して体に巻きつけるものですが、彼らにはそういう服装の伝統が無いので、「マジックテープで留めても見た目は同じ」で表面上だけ真似をしているものです。

そもそも彼らには、正座で生活する文化がありません。

体をかがめることは屈辱であり、女性でも自分の体を大きく見せるため片膝を立て、胡坐をかいて座ります。

一方で日本には正座文化があり、体を低くすること≒相手への礼を尽くすという考えが根付いて、そこから蹲踞といったスタイルが受け継がれました。

残心にしても、日本の武士は日本刀で戦っていて、戦った後も気を抜かず攻撃する意志を見せるという侍の精神の表れですが、そういう心得は、受け継いでいないと理解しにくいものです。

コムドの剣士が、蹲踞が適当だったり残心が甘かったりするのは、バックボーンにあるそういう精神的な「文化」を軽視または最初から理解していないからです。

たとえば、こういうことを知識として相手に伝えたところで、結論が先にある人々にはやはり通じません。

最近では、「サムライ」侍という言葉さえ、「韓国語のサウラビと言う言葉が起源だ」という新しい起源説を主張していて、どうしても「日本文化はすべて自分たちが始めたもの」という根拠を維持する姿勢を崩そうとしません。

韓国に「対抗する」のではなく「韓国を除いた国に理解を求める」こと

日本は自国のことを他国に説明したり、理解を求めていくことが比較的苦手です。

その点、韓国は、わずかな歴史しかないテコンドーという武術を、オリンピック種目に加えることに成功しています。

日本は、最初から固定観念を持ってくる韓国人と直接論争をするよりも、他の国の人たちに対して、「剣道は日本の武士の精神的文化を反映して発展したものだ」ということを根気強く伝えていく努力が必要です。

この度、冒頭に紹介した、全日本剣道連盟の「起源」に対する声明文も、対応が少し遅い、と感じます。

例えば、こちらの剣道の人気ブロガースズキコウタ氏の韓国人剣士のインタビューの中にも、

韓国人剣士のインタビュー

留学先の大学に、日本の剣道と同じような「コムド部」があったお話が出ています。

インタビューに答えた剣士は「剣道は日本のもの」と答えているようですが、「韓国のもの」としてクラブ活動をしているのが彼らの実態です。

剣道は日本のものという認識があるなら、クラブ活動の名称を「コムド部」とはせず普通に「KENDO部」とすればいいと思うのですが、それはせず堂々と「コムド」で押し通していますし、剣道の世界選手権でも韓国だけが違う服装でやってきます。

剣道の伝統を守るために、こういう事態をもう少し深刻に見て、意見をはっきりと述べていく姿勢が必要だと思いますが、皆様はどうお考えでしょうか。

まとめ

近年、日本文化が世界中でちょっとしたブームになり、忍者、侍、茶道、華道なども注目されるようになりました。

日本をおとずれる旅行者も3000万人を超え、官民一体となった「クールジャパン戦略」がかなり成功している、と見ていいでしょう。

その中でも、剣道は見た目に日本文化満載で、忍者っぽくもあるので、目を付けられたのかも知れません。

こういうことをあまり主張すると、政治的に偏った記事としてグーグルの規約違反になってしまうかも知れませんが、事実、韓国は、オリンピック委員会に「剣道を韓国の競技として申請した」ことがあるのです。

管理人には政治的偏向といったものは全くないつもりですが、こと剣道に関しては、

間違ったものははっきり間違っている!

と主張しておきたいです。

 


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