剣道を辞めたいとこどもが言うときの理由と対処法


初めてこのサイトを訪れる方はこちらをどうぞ!この記事だけでこのサイトがすべてわかります。

当サイト人気記事ランキング

▼ジャンル別まとめ記事もおススメ!ジャンルに合ったまとめ記事を手っ取り早く読むことができます。

サイト内の「まとめ」カテゴリを押すとジャンル別まとめ記事に飛べます

こんにちは!剣道愛好家のごまちゃんです。
今回は「剣道を辞めたい」とこどもが言うときの理由を考え、親としてはどう対処したらいいかを記事にします!

熱血保護者りゅうかです。
うちのこどもはそういうことはあんまりありませんでしたが、ときどき「泣いていやがるこども」を見たり、保護者から相談を受けたりしました。

イケメン剣士JHOです。僕としては、環境的に「剣道や稽古が嫌」ということを口にすることも想像ができないので、ちょっとよくわかりません。

・・・あのね、なぜかめっちゃくちゃ剣道嫌んなったときがありましたよ、こどもの時。説明できないから余計もどかしい・・・

「辞めたい病」は通過儀礼です

今大人のかたで、剣道を続けている人に聞いても、「一回も剣道を辞めたいと思ったことがなかった」という人は、本当にごく一握りだと思います。

剣道に限らず、ものすごく好きな趣味や習い事で、それに生涯関わっている人ほど、その情熱に応じた深い「辞めたい病」にかかり、実際に辞めてもまた始めたりしています。

イチロー選手だって、子供のころ、お父さんに「野球を辞めたい」と言ったといいます。

つまり、「辞めたい病」は「はしか」みたいなもので、誰もが必ず通る道、ということを頭に入れておきましょう。

何事も続けていくうちに、「これをずっとやり続けなければならないのか・・・」という未来を思ってそこから無性に逃げ出したくなることがあります。
大人だって、そういうことがあるんではないでしょうか?

剣道と学校の成績の関連を特集した記事はコチラです。

頭の良い子は剣道も強い?

剣道が嫌んなったというより、剣道を「続けること」が嫌になった

剣道が嫌、というのと、剣道を「続けること」が嫌になったというのは、同じ意味ではないかと思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、実は全然違います。

これは、剣道でも野球でもなんでも、何かを「続けること」が嫌になったということだからです。

つまり、端的に言うと「飽きた」ということです。

どんなに好きでも、どんなに愛していても、「もっと違う楽しいことがあるんではないか」「もっと自分に合った素晴らしいスポーツがあるかも」と思うのはごく自然のことです。

剣道(他のスポーツでも)を始めて一年、二年、三年経つとこういう気持ちになるのは普通です。

ましてやこどものことですから、新鮮さを求めるのが当たり前です。実はこの理由が一番大きいのではないかと管理人は考えています。

新鮮さが薄れると同時に興味が薄れることは当たり前です。それをこどもはいろんな理由を着けて「こーだからあーだから」と言いますが、要するに「飽きた」ということなのかも知れません。

剣道と習い事についての特集記事はコチラです。

頭を良くする剣道は習い事におすすめ

限界が見えてくる

剣道では他のスポーツと違って、ものすごく早い段階で限界が見えてきます。

勝ち負けが残酷なほどについてしまい、頑張ったところでここまでだろう、とこども心にもわかってしまいます。

これが野球やサッカーのような団体球技である場合は、「個人の優劣」が表に出て来ないためにそこまで自分を見切ってしまうことがないかも知れません。

こどもが自分を見切ってしまい、「こんなもんなんだな自分は」と思ってしまうと、遊んだり、ゲームをしたり、楽しんでいる他のこどもを見て悲しくなってしまうのです。

「こんな限界の見えた辛いことをするより、もっと楽しいことをしたい」と思ってしまうわけです。

これは、小学生低学年のうちから試合を多く組む(その割に試合に「勝てる剣道」を教えてあげる道場が少ない)ことから生まれるんではないでしょうか。

勝てる剣道を教えないのなら極力試合のエントリーを少なくするなど、指導者も調整してもいいかも知れませんね。こどもの自尊心を大事にしてあげて欲しいです。

剣道そのものに情熱が無くなった

これも当然、理由の一つにあります。

特に、学校の休み時間にみんなでサッカーをしていたらものすごく楽しかった、バスケをしていたら楽しかったなどを経験したりもするでしょう。

そこで仲良しのこどもにサッカーに誘われたり、バスケに誘われたら、こうなると親としては引き留めるのは難しいかも知れません。

親の対応としてはこれが一番苦悩するでしょうが、まずは体験会に参加させ、その様子を見たら、取るべき道がわかります。

特に、○○(サッカー、バスケ、野球など)がしたいから剣道を辞めたい、とこどもが自分の意志を打ち出した場合、こどもの意志を尊重してもいいです。

剣道ではなく○○がやりたい、とこどもが言ってきて、仲間がいる場合や、家でもサッカーボールでリフティングの練習をしていたりする場合、こどもを剣道に留まらせるのは意味がないです。

まとめ

上記で、①~④の「こどもが剣道を辞めたいという理由」を述べました。
 
結局、
①~③の場合、泣こうが喚こうが、稽古に引っ張って行っても構わない、ということです。
 
親子バトルになるかも知れませんが、ここで親が負けると、こどもは「駄々をこねれば何とかなる」という誤った考えを持つようになってしまいます。
 
そして④の場合、むしろ、剣道に引き留める理由がありません。
 
そして、仮に○○がやりたい、と言わなくても、「剣道そのものが嫌い」になった場合は、無理やりやらせても親子ともども苦しいだけでしょう。
 
そういう場合は、「初段を取るまで」「一級を取るまで」「この学年が終わるまで」というふうに区切りをつけて、そこまでは親の責任で頑張らせ、あとは本人の意志に任せてみましょう。
 
「辞めたい病」は大人でも起こり得ます。
 
保護者はその理由を見極めて、強行突破するのか、それともこどもの意志を尊重するのかを決めてください。
 
 
 

皆さんに少しでもお役に立てるよう(ほぼ)毎日記事を更新しています。


Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

four × five =