剣道の道場選びは地域性と引っ越しも視野に入れる


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イケメン剣士JHOです。
今回は、道場選びについてです。実は、この件については、管理人さんに生出演してもらったほうがいいぐらい管理人さんの中に燃え滾る何かがあるらしいです。

十年後、「てっぺんを目指す剣道」を読んでおいて良かった!という人が全国にたくさんいらっしゃるよう願っています。

道場選びは地域の選定から~全国区を目指すなら引越しも視野に入れる

結論に直球で入ってしまってすみません。

ここだけは、何度でも、声を大きくして言います。八年前にタイムスリップすることができるなら、自分の頬を全力で引っぱたき、引きずってでも、蹴飛ばしてでも、このことを伝えます。

初めに言っておきますが、管理人は、自分の住んでいる地域のことをディスっているわけでも、所属の道場をけなしているわけでもありません。

そういうふうに取られてしまうと、モンスター保護者がこのことを先生に告げ口して「教室をバカにしていますよどうするんですか?」などと言って争いに油を注いで大喜びすることなってしまい、本題から大きく外れてしまいます。(こういうことを言って回る保護者は必ず各団に1人はいるでしょう)

管理人が言いたいのは、

〇生まれた場所

〇生まれた年代

〇自分ではコントロールできないもので、ものすごく不利になったり有利になったりする

ので、本当に剣道に打ち込ませたいなら引越しも視野に入れたほうがいい、という、それだけです。

これは本当に、心から、過去の自分に伝えたいことです。

少年剣道は、地域性に支配されます。

このもどかしさを感じたことがある人はそんなに多くないかも知れない。

しかし、てっぺんを目指すなら、できるだけ早いうちに、剣道の盛んな場所に拠点を移して、同級生の揃っている地域で切磋琢磨させてあげてください。

ここになると、入団するときに情報を集めるとか、地域で名門と呼ばれるところを探すとかいうこと以前の問題になります。もし事情が許すならぜひ、早いうちに剣道が盛んで勢いのある地域に引っ越したほうが良いです。

剣道のためにそこまでできない、と思われる方もいらっしゃるだろうし、引っ越しまで視野に入れるとなると大事ですが、

管理人の身近にも引っ越ししたり、寮に入ったり、母親と子供だけで剣道の盛んな地域に引っ越して活躍している家庭があります。

おそらく引っ越しをしていなければ、芽が出なかったであろうこどもたちを見ていると、そんなこどもたちを非難する権利は誰にもありません。

こちらは「所属の道場が不満」シリーズです。
解決できることもたくさんありますので、ぜひご覧ください。

こんな指導では強くなれない

「引っ越し」はあらゆる周囲の非難を一挙に解消する妙策

管理人は今、今までお世話になってきた地元の指導者の先生方のお顔を思い浮かべながら記事を書いています。

管理人がもし、指導に不満があったり、地域の剣道に不満があったりするのであれば、それは、先生方のせいでも、所属の道場のせいでもありません。

ひとえに、地域性の違いです。

西日本で言うと、福岡は剣道が盛んだ、熊本には九〇学院がある、鹿児島には志〇志があり大阪には小〇根剣友会があり、名古屋には洗〇道場があり、岡山には昇〇館があり、兵庫には、広島には、と有名どころの名を挙げたり、その地域の剣道の先進性を挙げることを曲解して、「地元をバカにしている」「所属の道場をバカにして、先生をバカにしている」という話に繋げていこうとするのが、管理人には理解できません。

そういう地域は剣道が盛んでレベルが高い、と言っているだけです。

それは、東京都は日本の首都で、日本のGDPの10分の一を稼ぎ出していると言っているのと同じことです。それを言うことが「地元をバカにしている」ということに繋げるほうが奇妙です。

そして、そういう奇妙な論理がなぜかまかり通ってしまうのが、少年剣道の「移籍」にまつわる揉め事です。例えば、よその剣道を慕って出稽古に行くことを、なぜか「裏切り」とか、「先生をバカにしている」などと言うような激しい罵り言葉にして、移籍や出稽古がタブー視させる傾向・・・巻き込まれた人も多いでしょう。

その種の非難を一気に解消させ、一気に先進的な剣道に触れる場所に移籍するための「神の一手」が「引っ越し」です。

居を移してしまって移籍する分には、誰の非難も届きません。

「所属の団が不満」シリーズ第二弾はこちらです。

稽古日が多すぎるとやる気を無くす?

引っ越しによって才能が花開いたこどももいる

ただ現実問題として、小学生や中学生の時代から越境したり引っ越しをしてまで剣道をする、ということはなかなか勇気の要ることと思います。

かといって、小学生時代から明らかに違うものを見せ始め、その才能に応じた場所を求めることを「裏切り」とか「先生をバカにしている」などと言うような場所に置かれた場合、そこは勇気を振り絞って「引っ越し」をしてください。早ければ早いほどいいです。

現実に引っ越しをして、大活躍しているこどもも身近にたくさんいます。

居を置いたままステップアップしようとすると、必ず、徹底的に足を引っ張ってくる保護者が出てきます。保護者だけでなく、県レベルの指導者が「あちらに移ったらお前の元居た団を連盟から除外し、二度と県内の試合に出られないようにしてやる」と脅してきたという話も聞いたことがあります。

誰もが自分の才能に応じた稽古や環境を受けられるようにするには、現状では最終的には「引っ越し」しかないのではないかと管理人は思っています。

引っ越しすることまで「裏切り」「出身地をバカにしている」など言うとしたら、そちらのほうが正直「●×〇▽?☆」~放送禁止用語~です。

こちらは、「少年剣道で強くなるたった一つの条件」について述べています。直球ですが真実を突いていると思います。

少年剣道で強くなるたった一つの条件

他の習い事ではステップアップが当然なのに、剣道では・・・

愚痴になってしまうかも知れません。

剣道ほど、ステップアップが難しい武道はないように思います。

そして剣道ほど、「地域格差」がある武道も無いです。

九州地方の剣道や、関東・近畿の剣道の盛んな地域を見ていると、腕に覚えのあるこどもはみんな憧れるほど実力が隔絶しています。

そして、仮に、一般的な地域のこどもがその子たちと試合をして、意外にも互角に渡り合ったり、高度な試合で勝ち上がっていくとすると、ものすごい刺激を受けます。そうなると、

もっと高度な稽古をしてみたい。稽古相手が欲しい。中学になったら剣道先進地に越境したい。

とこどもが思うのが、ごく自然な反応ではないでしょうか。

そこに、地元をバカにする気持ちや、所属の道場をバカにする気持ち、仲間を見捨てる、といった気持ちは微塵もありません。そういうふうに持っていきたがる人がいたとしたら、無視するか、拒絶するか、対抗するかしかなくなってしまいます。

だからこそ、引っ越しがおススメです。親としてどんな負担があっても、こどものために環境を整える覚悟があれば、これらは全然可能です。

まとめ

『剣道団を選ぶときのポイント②地域性と引っ越しも視野に入れる』いかがでしたでしょうか?

〇剣道は地域格差が激しい武道

〇揉めることなくキレイに環境を整えるには「引っ越し」が一番

〇剣道の先進地帯に憧れることを「地元への裏切り」とか「地元をバカにしている」という人々がいる。引っ越しはすべてのリセットに繋がる。

〇ステップアップのために引っ越しは、親の覚悟があればできる

すべては親の覚悟次第です。

イラストはプリ画像GMOから引用しました。


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