剣道の道場選び①良い稽古相手がいるかどうか


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イケメン剣士JHOです。
今回は、道場選びについてです。実は、この件については、管理人さんに生出演してもらったほうがいいぐらい管理人さんの中に燃え滾る何かがあるらしいです。

十年後、「てっぺんを目指す剣道」を読んでおいて良かった!という人が全国にたくさんいらっしゃるよう願っています。

道場選びは稽古相手に恵まれるかどうかで決める

結論に直球で入ってしまってすみません。

ここだけは、何度でも、声を大きくして言います。八年前にタイムスリップすることができるなら、自分の頬を全力で引っぱたき、引きずってでも、蹴飛ばしてでも、このことを伝えます。

稽古相手がいるかどうか、何度でも見学に通い、その団の実績を調べ、いろんなところと稽古を見比べ、そこにこどもを預けてもいいかきちんと調べてから、入団しろ~

と、全力で叫びたい・・・!!!!!

所属した団に稽古相手がいない

二年生のころから、団内試合をしても五年生の兄しか互角に戦えるこどもがいない→上達するきっかけがつかめない

普段の稽古をしても、同じスピード、同じキレで稽古できるこどもがいない→技の稽古をしてもタイミングが合わず、あちらは勉強になるがこちらは相手に合わせてゆっくりしないといけないため、試合で使えない

活躍すればするほど、団内に差が開けば開くほど、そして、県内外に活躍の場が広がれば広がるほど、普段の稽古場所に稽古相手がいないことの不利さ、苦しさを親が噛みしめる羽目になってしまいます。

考えなしに入団すると、後に長くながーく保護者としての自分の選択を責め続ける羽目になります。

自分より上手な子を見て、ああなろう、がんばろう、と思うとこどもは上達します。お手本、見本が無い場合は、他人の上達のために奉仕するだけの稽古になってしまいます。

こちらは「所属の道場が不満」シリーズです。
解決できることもたくさんありますので、ぜひご覧ください。

こんな指導では強くなれない

良い稽古相手と競い合うことで剣道が上達する

これは、誰も異存がないことだと思います。

同世代に競い合えるこどもがいると、双方めきめきと上達していきます。

競い合っている二人が成長すると、今度は三人目が成長する→

やがて団全体のレベルがアップして団体戦で勝ち上がる→

団体戦で勝ち上がるとまたみんなが上達する、という良い連鎖が起きてきます。

逆に、稽古相手がいない場合、同じところをグルグル回り、まったく追いついてきてくれない仲間にこちらから与える一方になります。

三年生時、六年生の兄しか稽古相手にならない環境しかないと、

見ている保護者は辛いです。

仲間は大事です。先生も大事だしみんなで上手になってほしい。でも、みんなは上手になるけども、我が子は上手になれるんですか?小学二年生から、一方的に人に与える立場ですか?

これから剣道を始めるかたには、喉が枯れるまで言っておきたい

〇通っている小学校で稽古しているから便利

〇昔強い選手がいたから

〇知り合いに誘われたから

というような基準で団を選ぶのは絶対にやめて、端的に単純に、

できるだけ強くてできるだけ人数がいてできるだけ活気のある、長いこと評判の良い、いわゆる有名どころの門を叩いてください。

仮に、その有名どころでレギュラーになれなくても、稽古相手には恵まれる。しかも、仮に、有名どころで着いていけなくて辞めてしまっても、よそに移籍するのは、比較的敷居が低い。

そういう場合、トラブルでもない限り誰にも文句は言われません。

これが反対に、

普通のところから有名どころに移籍しようとすると、ものすごい圧力を加えられ、下手をすると剣道ができなくなる恐れがあります。

指導者間も遠慮するし、保護者からは総がかりのバッシングを受けて、親も子も辛い思いをします。

正直移籍は難しい。出稽古でもある程度のバッシングは避けられません。

出稽古といっても、毎週通えるならともかく、そうそう時間がないでしょう。所属の団の稽古を必ず優先するのが出稽古の本義です。そこを外すと出稽古さえ許されなくなってしまいます。

剣道をやらせてみたらすぐ上達して、四学年上ぐらいまで相手にならなくなってしまった、というような例はそうそう無いかも知れません。

でも、もしそうなった場合、保護者は見ているのがものすごく辛くなります。

まだ小学生の我が子に、他人の上達に奉仕し、与える一方の立場に立たせるのは、非常に辛いです。

だからこそ、同世代で競い合え、与え合える人材が揃っているところを、慎重に、できる限り情報を集めて選んで入団してください。

「所属の団が不満」シリーズ第二弾はこちらです。

稽古日が多すぎるとやる気を無くす?

剣道団で良い稽古相手がいるかどうかは運次第?

これは、半分運次第で、半分は運次第ではありません。

この点だけは、剣道の神様はよく見てくださっていると思います。

試合に出て頑張っていると、よその団の人からも声をかけてくれますし、各種強化稽古の時も仲間として受け入れてくださいます。

剣道仲間はどんどん増えますし、手ごたえのある稽古ができる機会も増えていくでしょう。

かといって、強化稽古が毎週二回あるわけでもないので、

稽古相手に恵まれるかどうかはやはり運次第、とも言えます。

たまたま同世代、同所属に競い合えるこどもがいた場合、非常にラッキーです。

幸運をじっくりと噛みしめ、感謝しましょう。

たまたま恵まれなかった場合、これは耐えるしかありません。

いつかこどもが競い合える仲間に恵まれることを信じて頑張っていく、これしか選択肢はないです。

こどもの稽古相手がいないことを見続けて、自分過去の選択の結果を受け入れ続けるしかありません。

 

こちらは、「少年剣道で強くなるたった一つの条件」について述べています。直球ですが真実を突いていると思います。

少年剣道で強くなるたった一つの条件

選んだ剣道団でレベルが合わない場合

自分だけレベルが高すぎる、あるいは自分だけ低すぎる双方の場合についてです。

学年が低くて稽古にならないとか、ついていけないのは仕方がないにしても、同世代で一人だけ違うレベルではいろいろ辛い思いをすると思います。

でも、剣道は続けていくことができます。もう少しのんびりとした違う団に移籍しても、特に何も言われません。

反対の場合は、残念ながら、卒団するまで我慢するしかないです。

隔絶したレベルの場合、ちょっと言葉を発するだけでいろいろ噂を立てられることにもなりますし、どんな態度をとっても悪く言われることもあり得ます。

人に注目されるほどになると、すべての言動が周囲に筒抜けになっているため、言葉も少なくなっていきます。

所属の団では稽古相手がいません、などと誰かに漏らした時点で、うわさがすぐに広まって、いろいろ言い始める保護者が出てきます。

だからこそ、最初が肝心です。こどもが突出したものを見せる可能性を踏まえて、最初からできるだけ広い視野を持っている団を選び、切磋琢磨させましょう。

まとめ

『剣道団を選ぶときのポイント①良い稽古相手がいるかどうか』いかがでしたでしょうか?

良い師、良い稽古相手に恵まれることは、こどもの剣道の上達にとって一番大切なことです。

いろいろ言いましたが、そのために保護者ができることと言えば、

入団する団をしっかり吟味して、かなり上達した後でも困らないようにしておく

ことです。

ひょっとしたらものすごい才能を持っているかも知れない我が子に、小学校二年生三年生から、他人の上達のために奉仕するだけの環境に置くことがないよう、管理人の心からの情報です。

どうかたくさんの方に読まれますように!

 

イラストはプリ画像GMOから引用しました。


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