剣道少年のかかとの痛みを和らげる方法


みなさんこんにちは!剣道愛好家ごまちゃんです♡
今回は剣道少年の「かかとの痛み」についてです。ここではヘルスケアは扱いませんが、剣道をしている少年にとってごく一般的な「かかとの痛み」について語り合いましょう。

アイドル剣士こはるです。そういえば、足が痛い、ていうのは女子にはあんまりいませんでしたね。小学生時代の男子に多かったです。

イケメン剣士JHOです。ぼくも小学生のころ、かなり激しい稽古をしてかかとが痛くなった覚えがあります。あれはかなり辛かった・・・

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剣道していてかかとが痛い原因

こどもが剣道をしていてかかとが痛くなる原因は、二つあります。

〇間違った踏み込み

〇いわゆる「成長痛」に関連する痛み

まずはどちらかを見極めてみましょう。対処法も痛みを和らげる方法も違ってきます。

剣道をしているとき痛みがあると、その痛みをかばうためにまた違う場所の筋肉が傷んだり、剣道の基本型が崩れてしまったりします。痛みには正しく対処して、快適に剣道ができるようにしてあげましょう。

痛みの原因の一つである「踏み込み」について、詳しく述べています。正しい踏み込みをマスターしましょう。

右足のかかとが痛い場合、踏み込みが正しくないことが大半

管理人はお医者さんではないので、踏み込みと痛みの関係を体組織や筋肉との関係から解き明かすことはできません。

一方で、「正しい踏み込み」で「足の裏全体で圧力を分散する」やりかたについては知っていますので、そこを紹介します。

一言でいうと、

正しい踏み込みは、かかとのみに体重がかかることはありません。

もし少年剣道あるいは成人のかたでも、右足のかかとが痛い場合は、踏み込みが正しく行われていないサインです。

正しい踏み込みとはどういうものかと言うと、

大きなスリッパを履いて歩くとパタパタ音がする、あれです。

歩くたびに、足の裏全体が一気に足の裏にある空気をつぶしているから、パーンと乾いた高い音が鳴ります。拍手をするときに、手のひらの空気をつぶすように拍手をすると、音が高くなり良い音になるのと似ています。

そして、かかとが痛くなる踏み込みは、ドン、という重い鈍い音がします。

上から物を落とす音です。拍手で言うと、手のひらの下の部分、手首側を打ちつける感じです。

上記の絵で言うと、手のひらの下にある、青いペンの部分。骨の部分をかかととして、両手を打ち付けてみてください。

ゴツンゴツンと鈍い音がして、イタイですよね。

一方で、手のひらの空気をつぶすようにして拍手してみてください。いい音が鳴るし、痛みもありません。

踏み込みもそれと同じです。土踏まずで下にある空気をつぶすようにして踏み込むのが正しい踏み込みです。

 

音が出るのは、親指のの付け根の部分であり、かかとではありません。

少年で「右足のかかとが痛い」と言っている場合は、踏み込みを見直してみましょう。成人のかたがたも同じです。

踏み込みでいい音が鳴り、痛みもないというのは

・正しいすり足ができている

・体が無理なく使えている

と言う証拠にもなります。

踏み込みを改善する途中でどうしても痛みがひどい場合はサポーターもあります。見た感じ、小学校3年生~5年生のこどもで稽古を頑張っているこどもは、サポーター率が高いかも知れません。

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初心者のこどもは特に、踏み込みの練習をしっかりして、正しい踏み込みを覚えさえるのが大切かも知れません。大きい音を鳴らそうとして足を上げて上から降ろしたりすると、後々痛みが増します。

すり足から低く踏み込むと、良い音が鳴るし痛みもありません。

▼こちらの記事も参考に!

剣道の踏み込みで勝利を引き寄せる

右足でなく左足のかかとが傷む場合

少年剣道の場合、こちらは全く別の要因です。

シーバー病・踵骨骨端症

という、かかとの骨がまだ完全に形成されていない状態で激しい稽古をすることによって起きる痛みの可能性があります。

管理人は専門家ではないので、詳しい病状は他のサイトでググってみてください。ただ、

10歳前後でまだ骨が固まっていないときに、激しい運動をしてアキレス腱や踵の骨の内部に炎症が起きるというのは、理屈としてわかりやすいです。

痛む場合は、スポーツ接骨医などに通って炎症を抑えてもらったり、何より安静が一番です。湿布などで冷やすのもおすすめです。

きちんとした専門医にかかって、運動禁止と言われたら従いましょう。
僕の場合は接骨医に通い、様子を見ながらテーピングをしたり、ここでも紹介された踵サポーターをしたりしていました。あと、踵に負担をかけないために、ふくらはぎのストレッチ、マッサージなども行ってもらっていました。

青竹踏みや足裏マッサージもいいらしいですよ!ふくらはぎと足裏の柔らかさは痛みを和らげ、けがの予防にもつながります。

※注:医学的なことは専門医の指示に従ってください。

▼こどもの体のケアは保護者の責任です。さらに剣道の上達においても、保護者に拠るところが多いです。

こどもの剣道が強くなる保護者の特徴

全日本剣道連盟も「剣道をしているさいの踵の痛み」について記事を出していますので参考にしてください。

まとめ

激しい運動をすると、体のどこかに局部的に負荷がかかります。

剣道には剣道の「傷みやすい箇所」があり、特に踵は要注意の部位かも知れません。

少年剣士の場合はまだ骨も未熟ですし、できるだけこどもに痛みを生じさせないよう、正しい踏み込みの仕方と、痛む場合のケアを心がけましょう。

シーバー病の場合、痛みが無くなると予後の経過も良好らしいので、骨が固まるまで大事にしてあげてください。

 

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