剣道の「打ち込み台」での一人稽古の効果


みなさんこんにちは!剣道愛好家ごまちゃんです♡
今回は、大人になってからもずっと使える「打ち込み台」を小学生が使うことの効果について紹介します!
打ち込み台とは・・・

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これらを使った一人稽古によって強くなる方法をお伝えします。管理人さん兄弟も、一年生のころからこの打ち込み台と共に一人稽古していたらしいですよ!

▼始めてここを訪れる方はこちらへ。これさえ読めば『てっぺんを目指す剣道』がわかります。

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小学生こそ打ち込み台で手の内を鍛えろ!

いきなり結論から言ってしまいます。

小学生には、きちんとした打突と手の内を鍛えるには、「素振り」だけでは不十分です。

ここではこう割り切ってください。

〇「素振り」は刃筋の感覚とスピードを整えるもの

〇タイヤなどの「打ち込み台の打突」は、手の内を鍛えるもの

と考えてください。

もちろん手の内を鍛えるのは、稽古相手がいて、一緒に稽古できる環境があればいいのですが、できれば家でも稽古をさせたい!できる限りのことはさせてやりたい!と思う人は、このようなアイテムもある、ということです。

打ち込み台への打突のメリットは、

素振りのように空を斬るものではなく、実際に手ごたえのあるものを打つことで、打つ際の手応えと、冴えのある打突を手に入れることができます。

効果的な素振りについては、こちらに詳しく載せています!

一人稽古で上達する~軽い木刀での素振りは効果抜群

アイドル剣士こはるです。
以下、打ち込み台による一人稽古で差をつける方法をお伝えします。

打ち込み台による一人稽古で得られる効果

打ち込み台はけっこうかさばるものなので、都会のマンションとかで使用するのは難しいかも知れません。

それであれば、小さい竹刀などを自作して、古タイヤを一つ家の隅に立てて小さく振って打ち込むことでも効果が得られます。

手の内は、肘から下で打つだけでも鍛えられるからです。

剣道は本来日本刀を模した竹刀でお相手を「斬る」武道ですが、「打突」という言葉が示す通り、「パーン」という高い音でお相手を打つことが必要です。

実際、この「パーン」という高い音は、「手の内の冴え」と「柔軟な手首」の使い方によって鳴ります。

反対に、初心者の打突は、

「ぐしゃっ」とか

「ドスン」というような音しか鳴りません。しかも打たれるとイタイ。

手の内が効いた打突は、パーンという気持ちのいい高い音と、打たれても「イタイ」という感じではなく、痛気持ちいい感じで後に響きません。

そして、「パーン」という気持ちの良い打突を打つには、実は、お相手がいる稽古よりもむしろ

古タイヤを打って稽古するほうが、より効果的です。

古タイヤのゴムには適度な弾力があり、きちんと打つと気持ちの良い手応えがあります。この「手応え」が、手の内を上達させる役割を果たします。

▼「刃筋」についての説明はコチラです。

一本を取るポイント~刃筋が立っているかどうか

▼「一拍子の打突」についての記事はコチラです。試合で勝つために必須です。

剣道は「一拍子の打突」で勝つ

剣道は「音」が大切

結論から言うと、剣道は「音の武道」である、ということです。

一本の条件に「充実した気声」があり、「踏み込み音」があり、手の内の冴えた打突の証拠である「パーン」という打突音、これらが「強い剣士」の条件です。

特に、手の内のさえた打突の「スパーン」という音は、踏み込みと同じく、かなり稽古を積まないときれいな音が出ません。

その点、タイヤの打ち込み台は、適当な握り方をしているとタイヤの硬さに跳ね返されてしまいますし、力を入れて打つと自分の手が痺れてしまいます。

古タイヤを打つことで、気持ちよく打てる感覚、きれいに跳ね返り、高い音が鳴る感覚を自分で探り当てていくことで、手の内を鍛えることができます。

ぜひ、一家に一台、用意してあげてください。

うちの道場にも、古タイヤの「打ち込み台」があります。実は、初心者には半年くらい、ともかく打ち込み台を使ってひたすら打突を繰り返す稽古をしてほしい。あまり早くから防具を付けて稽古をするよりもよほど手の内が鍛えられてよいのですが、それだと、せっかく相手があってできる稽古ができなくなってしまいますよね・・・

やはり打ち込み台の稽古は「家錬」「一人稽古」でこなしてほしいところです。

▼打ち込み台の準備など、剣道の上達においては保護者に拠るところが多いです。

こどもの剣道が強くなる保護者の特徴

まとめ

小学生は軽い木刀を使って、刃筋と手の内の初歩、スピードを整え、

打ち込み台で手の内を鍛えること、これが一人稽古の黄金コラボです。

このような一人稽古はやはり親の関心と理解が必要になります。

打ち込み台は大人になっても使えますので、ぜひ一家に一台用意してあげてください。

 

皆さんに少しでも楽しんでもらえるよう、ほぼ毎日記事を更新しています。
イラストは無料画像オンリーたまに自作です!


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