少年剣道で気の合った仲間と「自主練」をする利点と問題点


みなさんこんにちは!剣道愛好家ごまちゃんです。
今回はちょっとした雑談かつ、剣道のタブーに少しだけ斬り込んでみたいと思います。
所属の違う実力の同じもの同士が一緒に自主練をする場合の利点と、「こっそりやっている」場合の問題点についてです。

イケメン剣士JHOです。
たとえば、A教室の○○とB道場の△△が公民館とかを借りて一緒に練習するとかいう感じですか?

アイドル剣士こはるです。利点はたくさんあるでしょうし、問題点は「所属に自主練を言うかどうか」についてですかね?黙って自主練してもいいのか、所属に許可を取ったほうがいいのか・・

この問題の深刻度は「移籍」→「出稽古」→「自主練」に続くものです。
こういうのも「こっそり」やっている感じです。この辺り、「熱心であればあるほど突っつかれる」感じですので
少しユーモアも交えて記事にします。


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日本一を目指すというこどもはこんな子供でした

「自主練」でも所属にOKをもらう?それとも「こっそり」やる?

ストレートに結論から言います。こういうことを悩むということそのものが、剣道を習うにおいて頭の痛い点であることは間違いありません。

みなさんならどうしますか?他の道場の仲良しのこどもとその保護者が「一緒に稽古しよ!」て誘ってきたら、それを所属に報告しますか?

例えとして、学校の休み時間に別々のサッカークラブに所属するこども同士がサッカーで遊ぶことは普通ですが、剣道だと「一緒に稽古しよう」という提案さえ、ものすごく周囲に気を配りながら自主練しないといけません。

これは、なぜなんでしょう?

例えば所属は別だけど家が近かったりして一緒に素振りをしたり、公民館で防具を付けて稽古をしたりすることが良くないことなのかどうか、もうわけがわからなくなってきます・・・
もしかしたら、指導者の先生は面白くないかも?

一緒に稽古したいと思うのは、「レベルが合っているから」

こちらもいきなりストレートに言ってしまいますと、「一緒に稽古したい」と思うということは、結局「レベルが合っているから」です。

そして、こども同士レベルが合ったり、試合する機会が多かったり気が合ったりしたら親同士も自然に会話を交わすようになり、空いてる日に一緒に稽古しようか、という話になってくるのもありうることです。

近くの公民館を借りて稽古をするのが日常になったりすることもあり得ます。

もし保護者が剣道経験者なら、元立ちに立ったり指導をしたりするようになる可能性もあります。双方熱心ならなおさらです。

もし自主練に熱心になるとしたら、

普段の稽古が物足りない

という可能性が高い。どんな剣道教室でも、全員レベルが揃っているということはあり得ません。

そうなると、どうしても普段の稽古に物足りないこどもが出て

きてしまいます。

物足りないところへ、いつも競い合っているライバルが「自主練しよ!」と誘うと喜んで稽古したがる、というのは自然な流れです。

「自主練」の最大の利点は「同じレベルの子供が集いやすい」という点です。そこが満たされないと、どうしても「自主練」をしたがるこどもが出てきてしまいます。

▼こちらはこのサイトの不動の人気記事です。
強くなるこどもには必ずこのような保護者がいます。

こどもの剣道が強くなる保護者の特徴

かといって、自由に「自主練」をやってもいいのか?

「自主練は自由にやってもいいかどうか」という道徳的もしくは倫理的な問題になると、途端に、「何か悪いことをしているんじゃないか」というような気持ちになってしまいます。

基本的には、家で一人で素振りをするということとさほど変わりはないのですが、「誰かと一緒にする」という行為が、なんとなく背徳感を誘うのです。

自主練であるからには、誰でも誘うわけではありません。

剣道に置いて似たようなレベルを持っている、あるいは似たような志を持つ家庭にしか声をかけませんし、自然と内緒にしている感じになります。

こうして記事を書いていても、所属にこっそり自主練するのはいけない、あるいは仲間に内緒でこっそり稽古するのはいけない、という声が聞こえてきそうな気がします。

そういうことをするのなら、所属を辞めてほしい、という声もあるかも知れません。

▼こどもを日本一にする育て方

必要なのは「親の覚悟」

ある程度自由に稽古場を求める環境になれば・・・

たとえば、「自主練」であるからには、その練習仲間と一緒に試合に出ることはありません。

指導も、指導者というよりも剣道経験者が少し稽古場を提供する程度のものであって、本当に「家で素振りをする」と同じ感覚に過ぎない。

それでもあまり口外できないのは、「勝手に稽古している」「仲間を裏切っている」「指導者を裏切っている」という声がどこからかどうしても上がってくるからです。

だから、秘密にせざるを得ない。

そして指導者の先生方も「生徒を取った取られた」にならないよう、自分の生徒がよそへ稽古に行くことを嫌がる傾向にある。

少年剣道は、プロ契約をしているのではないし、レベルの合うもの同士自然に稽古をしたがるものなのだから、もっと他の競技のように普通に「ステップアップ」を認めてあげる時期が来ているのではないでしょうか。

▼出稽古ってやってはだめなの?という率直な疑問に答えます。

実際のところ「出稽古」はダメなんですか?

まとめ

〇「自主練」でも所属にOKをもらうべきなの?考え方は人それぞれ

〇自主練を誘い誘われるのは「レベルが合っているから」。自主練の利点はレベルが合ったもの同士の稽古ができること

〇問題点があるとすれば、「道徳的・倫理的」点だけ。教室内でレベルや熱心度が揃わない場合、いつまでたってもこの問題はくすぶり続ける

剣道を普通の習い事としてやる場合もありますし、このサイトのように「日本一を目指す」という志を持って取り組む家庭もあります。

熱心度の違い、上達具合、道徳が全面に出る(剣道は勝ち負けではなく礼儀が基本、というような)面があるため、剣道では出稽古、移籍、自主練でさえ問題視されてしまうことがあります。

どの親も「自分のこどもが良き仲間に恵まれる」ことを望んで頑張っています。

少年剣道の団体に所属するのはわずか数年のことですので、どうか大らかな目で見守っていただきたいと願っています。

皆さんに少しでも楽しんでもらえるよう、ほぼ毎日記事を更新しています。
イラストは無料画像オンリーたまに自作です!


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