剣道で稽古を頑張っているのに試合に勝てないこども・・・才能が無いの?


みなさんこんにちは!剣道愛好家ごまちゃんです。
主に小学生の保護者の皆さんに向けて、「試合で勝つ」「強くなる」ことを話題に挙げています。
今回は、「試合に勝てない」「才能が無いのだろうか?」と悩む保護者の方向けの記事です。

イケメン剣士JHOです。確かに剣道に「才能」というものは存在します。でもそれは、全国大会個人で優勝したり、都道府県対抗で優勝するまで二本勝ちするレベルであって、少なくとも「県または市の大会で優勝する」程度は絶対的な才能はさほど必要ありません。ちなみに、1000人の剣道少年少女がいて明らかに才能があるのは一人いるかいないか、また才能が無いのも一人いるかいないかでしょう。

小中学生のうちは才能よりも「上達する環境」を整えるのが先ですよね。特に「勝つ」には勝ち方を教えてもらわないといけませんよね。

もし稽古を一生懸命していて勝てないのであれば、勝てないことの一番大きな原因は「勝てる剣道を教わっていない」ことによるものです。本人の責任は三割、あとは環境でしょう。

▼当サイトで一番人気のあるカテゴリは以下の二つです!

当サイト「強くなる」カテゴリ記事

当サイト保護者カテゴリ


↓初めてこのサイトに来られたかたはこちらへ。

てっぺんを目指す剣道ベスト記事

日本一を目指すというこどもはこんな子供でした

勝てないのは才能が無いからではない

いきなり結論からいきます。

もし稽古を頑張っていて勝てないのであれば、それは才能が無いからではなく「勝ち方を知らない」からです。

・勝ち方を教わっていない

・勝ち方を知らない

・結果、どういう風にしたら勝てるのかがわからない

という、ごく単純な理由によるものです。

勝てないのは、本人の才能が無いこともごくまれにありますが、本当に才能が無くて試合に勝てないこどもは、1000人の剣道少年の中に一人いるかいないかでしょう。

たとえば、為替売買やFXで素人が儲けることは難しいです。

それは、才能が無いからではありません。

素人は勝ち方、儲け方を知らないからです。

これだけの理由です。

こどもが試合に出てなかなか勝てないのは、見ていてとても辛いでしょう。

どうして勝てないのだろう?才能が無いのだろうか?このまま続けさせてもいいのだろうか?などと悶々とするかも知れません。

勝つためには勝ち方を教えてあげるのが近道です。

単純に稽古量を増やしても、勝てるようにはなりません。

これは、このサイトで一貫して言っていることですが、小中学生の剣道は「いかに良い環境で稽古して場数を踏んだか」にかかっています。環境の中には「勝ち方を教えてくれる人に教わる」というのも含まれています。

勝ち方、というのは、正面打ちやドウ打ち、コテ打ちのことではありません。駆け引きのことであり、攻め・タメのことであり、合気のことであり、お相手に自分の一本に協力してもらうことでもあります。
「勝ち方」は、メン打ち、コテ打ち、を延々繰り返すだけでは身に付きません。

▼試合に勝てる子だけが知っていることを公開!

剣道で試合に勝てる子だけが知っていること

「試合の勝ち方」はどこで教わるのか

稽古頑張っているのに試合に勝てないのはなぜか、とこどもや大人は悩みます。

才能が無い、素質が無い、ということの次に思うのは、

このまま頑張って継続していったら勝てるようになる?

ということかも知れません。

でも実は、これは、

半分は合っていて、半分は間違っています。

また株式やFXの話になりますが、時間をかけて続けていって勝てるようになるでしょうか?

素人はたとえ何十年も投資し続けても、勝ち方を知っている金融機関や投資家のカモになるだけです。

究極的には、勝てるようになるのは、勝ち方を学ぶしかないのです。

そしてその勝ち方は「稽古」と完全なイコールではなく、勉強したり学んだり、実際に見たり感じたりしてようやく身につくものです。

そして「勝ち方を教わる」には、指導者から教わるのが2割、試合相手から教わるのが4割、仲間から教わるのが4割です。

ここで、「所属の道場の指導者が勝ち方を教えてくれない」と不満を覚えるかたも要るかも知れませんが、それはちょっと指導者の方が気の毒です。指導者は「剣道」を教えているのであって、「試合の勝ち方」は教えるかたではないのです

指導者ができる工夫としては、試合を多く組んであげる、練成会を主宰する、出稽古を許す、などになります。そして、強い子を擁することで他の子に影響を与えること、結局こどもは身近な先輩や試合相手から学ぶことのほうが多いですからね。

▼少年剣道で強くなる条件は一つしかない!?

少年剣道で強くなるたった一つの条件

▼実力が同じでも勝てる子は勝て、負ける子は負ける!?

実力が同じで勝てること負ける子がいるのはなぜ?

 

「勝ち方」を学ぶ方法論三つ

①指導者から学ぶ

こちらはオーソドックスなものです。試合に勝つには、攻め、合気、タメといった理合いがありますが、それは指導者が丁寧に教えるのが一番です。

でも実際に指導者は剣道の型を教えるのにいっぱいいっぱいで、一人一人に理合いを教えるような余裕がないのが実情でしょう。

ただ、指導者からはできるだけ高度な応じ技や効果的な稽古方法を教わると有利になります。

②試合相手から学ぶ

実は、これが最も大きいです。特に、全国大会などの高度な大会で、お相手と息を合わせて試合をすることで、ものすごいスピードで成長することができます。

試合はお相手も全力を出してくるので、未知のものも見られます。

一人でも参加できる練成会などには積極的に参加し、ともかく場数を踏みましょう。

▼試合に勝つため、個人で強くなるための記事五連発です。

個人で強くなるための記事5連発

②親が書籍や人から学んでこどもに伝える

小学生なら特に、これなしでは試合に勝つことは難しいです。

素人が指導をする必要はありません。ただ、書籍で学び、試合をたくさん見てこどもに伝えることができます。

実際に、親は全然剣道を知らなくても親が剣道が好きで試合を見たり研究したりする家庭のこどもは、ものすごく強くなっていくのが常です。

このサイトも、勝てるヒントをたくさん載せているのでぜひご覧ください。最初から記事を読んでもいいし、興味のあるところだけ拾い読みしてもわかりやすく解説しています。

▼例えば、試合の勝ち方としてこんな記事があります。

勝ちたい試合はこう組み立てる!決めたい技の逆をつくこと

剣道の鉄板上達法

このほかにも、合気、理合い、タメ、攻め、稽古法、練成会、などさまざまなキーワードを検索窓に入れて検索してください。必ず役に立ちます。

▼書籍一冊ですべてを学べるおススメの一冊

生涯手元に置いておきたい本~読むと剣道の質が変わる!

まとめ

試合に勝てないのは「才能がない」のではなく「勝ち方を知らない」から

勝ち方を教わるのは指導者2割、試合相手4割、仲間4割

「勝ち方」を学ぶ方法論三つとコツの紹介

途中で、株式やFXで儲ける人のことを例として挙げました。

彼らはものすごい研究をしています。国際情勢や各国の政策、売りと買いのタイミング、それらは勉強しても勉強してもしたりないぐらい膨大で、だからこそ金融機関は安定して人のお金を借りつつその何倍も利益を生み出すことができるのです。

麻雀でも賭け事でも、勝ち方やルールを知らずして勝利するのは厳しいです。

まず保護者のかたから、剣道の「勝ち方」を学んでいってこどもに教えてあげましょう。

皆さんに少しでも楽しんでもらえるよう、ほぼ毎日記事を更新しています。
イラストは無料画像オンリーたまに自作です!


Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

3 × four =