剣道で将来てっぺんを取る子供は小学生時代をどうやって過ごす?


みなさんこんにちは!剣道愛好家ごまちゃんです。
主に小学生の保護者の皆さんに向けて、「試合で勝つ」「強くなる」ことを話題に挙げています。
今回は、タイトルの通り「てっぺんを目指す」においての心構えについてです。めっちゃわかりやすい道具として、ここではドラえもんの「もしもボックス」を例に上げさせていただきます。

著作権大丈夫ですか管理人さん!?

念のため「もしもボックス」とは
引用:ウィキペディア
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%82%E3%81%97%E3%82%82%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9

もしもこんな世界だったら、こうなっていた、というドラえもんの秘密道具のことです。

アイドル剣士こはるです。つまり
もしも剣道日本一だったら?という設問を自分に投げかけてみる、ということですね!

もしも日本一になる剣士だったらこうだろうああだろう、と想像するのは、こどもが剣道をする上で指針になりますので、楽しみつつ真剣に検討してみてください。

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てっぺんを目指す剣道ベスト記事

日本一を目指すというこどもはこんな子供でした

「もしも全日本で優勝する剣士なら」という仮定を先に固定してみると・・・

ちょっとスピ系入りますが、そもそも剣道界では「合気」「動きの『う』」というような、あまり科学的でないことを普通に語ってますので、剣道一家はまだこの種の考え方に抵抗が少ないと思います。

自分のこどもが将来全日本で優勝するこどもなら、小学生時代はどんな生活をしているか想像してみてください。

たとえば、管理人の県で全日本優勝された剣士のかたの小学生時代について述べてみます。

・いろいろな指導者が「この子は全然違う」と認めていた

・とりあえず、周囲に「手が付けられないほど強い」と評判になっていた

・地域でも全国区の試合に出て戦績を残す道場に所属していた

・一息の面打ちで、「打って通り過ぎ振り返ってまた打つ」が、13往復できていた

・お兄さんんも中学時代二年連続で全国優勝するような選手

このような経歴を経るには、どんな稽古をし、どんな環境で試合に出ていたかを想像してみてください。

これが、日本一になる選手です。

わたくしごとですが、僕は全中ではいいところまで行きました。個人では、後に優勝するかたと延長までもつれ込みました。・・・インターハイは絶対優勝したいですね。

しかし、凄い経歴ですね・・・最初から違う、という印象が強いです・・・平凡な出自では難しいのでは?

できるだけ具体的に日本一のイメージを持つには、身近な偉業を達成された方の経歴などを調べてみるのが一番です。そのうえで、今家庭でできることは何かを探ってみるのが近道でしょう。
ネットでも見られるような表面的なものではなく、一番いいのが、その選手の子供のころを知っている人に聞いてみたりすることです。

▼てっぺんを取る心構えについての記事~管理人家庭の秘密がちょっぴり明らかになる!?

出発点と成功体験

もしこどもが将来全日本優勝する選手ならどう育てる?

ちょっと肩の力を抜いて、こどもを見てみましょう。

もし将来、こどもがてっぺんを取る選手なら、という仮定を常に念頭に置いて生活してみてください。

例えば管理人の家では(まだ実現していないのことなので恥ずかしいですが)まず前提条件として、

超絶田舎住まい・全国区の道場が近所にない(あっても地理的に門前払いされる)・環境的には相当閉鎖的なところ

ということが生まれ持っての条件です。こればかりはもう現実になってしまっているので、変えようがありません。

自分で変えられるのは今現在と未来のことだけです。しかも、剣道自体はこどもがやるので、親がやれることというのは限りがあります。

でもその限りがあることをとことんまで追求して実行する!

それだけしかできません。でも「それだけ」でも、目的意識を持ってやっていると、現実にかなり大きな差が表れてきます。

・良い稽古があれば、どんなに遠方でも連れて行く

剣道の遠征や環境を整えることに投資を惜しまない

・高度な試合にはできるだけ参加させて自分の立ち位置を知らせる

剣道を根本からとらえるために座学をしっかり積み、理合いについても自分なりに勉強してこどもに伝える努力をする

将来もし我が子がてっぺんを取ることがあるとしたら、子供時代を振り返って周囲が、

「そういえば、あそこの親はもともと違っていた」

「あの親だからこどもがあそこまでいけたんだろうな、うちにはできないワ」

というぐらいは言ってもらえる親にならないと、平凡な出自で超絶田舎住まいという不利な環境をはねのけててっぺんを取ることはできない、と考えています。

▼てっぺんを目指すには親の覚悟が必要です

てっぺんを目指す過程の親の覚悟

 

何を自分から差し出すかを明確にしておくこと

例えば、剣道でてっぺんを取る!ということを目標に定めたとして、もっとも最初にぶつかる壁は

周囲とのバランス

です。一人だけ突出することを周囲はまず面白くなく、間違いなくいろいろ言うてきます。そこで、

そこまでしなくてもいいんでは?

という強烈な反発の嵐が吹き荒れる覚悟をする必要があります。

例えばそこで反発を避けるには、「周囲もみんなでてっぺんを目指している」環境に移動したり(つまり環境を変える)、周囲のみんなも盛り上げて一緒に活動的に稽古を行う(周囲を巻き込む)、あるいは、何を言われても反論せずサンドバックになり、嵐が過ぎるのを待つなどの、ものすごい忍耐が必要になったりします。

移籍したり、出稽古したり、遠征したり、上達のためにかかる投資も莫大でしょう。

こども自身も、他のこどもが遊んでいるとき稽古に明け暮れたり、故障して泣いたり、試合に敗れて泣くこともしょっちゅうでしょう。

剣道は勝負事ですから、修羅の道と言っていいです。

修羅に立ち向かう勇気や、こどもを稽古に集中させるために周囲のゴタゴタはすべて親が引き受けることなど、こちらから差し出す労力も膨大です。

目標が大きければ大きいほど、こどもはもちろん家庭がが差し出すものが大きくなり、そのために家庭に大波乱が巻き起こることもあるでしょう。

この辺りは、

常に「もしもこどもが日本一になって、過去を振り返ったとしたら、きっとこうしていただろう」という基準を持っていると乗り越えやすいかも知れません。

▼親は気づかないうちに、こどもに限界を設けている?

剣道におけるリミッター(制限)を外す方法

まとめ

・ドラえもんの「もしもボックス」が手元にあると仮定して、見本として周囲の素晴らしい戦績を残したかたの小学生時代を調べたり人に話を聞いたりして具体的なイメージを掴む努力を。

・「もしもボックス」をいつも持ち歩いて、「日本一になるこどもを育てる親ならきっとこうする」と意識しながら生活しましょう。将来「あの親だからあそこまでできたんだろう」と言ってもらえるように。

・こどもがてっぺんを取るためにする莫大な投資、受ける反発、子供自身の涙や努力など、受け取るものに見合ったものを捧げる覚悟をしておきましょう。

人生で、こどもと過ごす時間というのは、実はごくわずかしかありません。二度と戻らない貴重な時間を悔いなく過ごせますように!

皆さんに少しでも楽しんでもらえるよう、ほぼ毎日記事を更新しています。
イラストは無料画像オンリーたまに自作です!


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