剣道で最短で目標を達成する方法


みなさんこんにちは!剣道愛好家ごまちゃんです。
主に小学生の保護者の皆さんに向けて、「試合で勝つ」「強くなる」ことを話題に挙げています。
今回のテーマは、少年剣道で目標までに最短で到達するための考え方についてです。

イケメン剣士JHOです。
一般的には、まず小さな目標を少しずつ達成していくことですね!団内試合を制する→市大会を制する→県大会を制することなど、順を追っていけば乗り越えやすい気がしますよね。

素人保護者りゅうかです。
小さな目標は、「素振りを毎日する」ことから、稽古を休まない、市内でまず優勝する、なども含まれますね!

でも、このサイトには意外なことが結構かかれいているので、実は違うかも・・・

一般的なことは他のサイトにお任せするとして、ここでは意外なことをお伝えします!

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日本一を目指すというこどもはこんな子供でした

目標はできるだけ大きいほうが、目の前の壁を乗り越えやすい

いきなり結論です。

小さい目標から達成しようとすると、その目標を達成するのに時間がかかってしまい、エネルギーを消耗してしまいます。

目標はできるだけ大きく持つほうがいいです。

いきなり全国優勝!とかだとあまりに目標が遠すぎて現実味が湧かない場合、

・県の個人戦で優勝する

・都道府県対抗試合の選手に選ばれる

・県の強化選手に指定される。

ぐらいの目標を設定したほうが、結果的に上達が早くなります。

それさえも現実味が無い、と思う場合は、視野が狭すぎます。

どんな地域でも、一人や二人、話を聞けたり試合を見たりする範囲で都道府県代表の選手はいますし、県の個人戦で優勝するレベルの剣道に触れることはできるはずです。

できるだけ、そのレベルの選手の試合を見たり、話しかけたり、できれば出稽古に行ったりして、違和感が無くなるまで親しみましょう。

一番良いのは、そういう選手の試合を見たり、表彰式に参加したりすることです。

トーナメントで勝ち上がり、当たれるようになると、その目標がぐんと近づいてきます。

県の代表選手がどんなに遠いと思っても、接してみると、同じゲームを楽しんでいたりするものですよね。実際話をしてみると、そんなに遠くには思えないものです。

もともと同じ小学生ですからね!そんなにものすごい差があるわけではないですよね。

コツは、「自分んちには縁のないことだ」などという心理的距離を持たないことです。
心理的距離=剣道のレベルの差になってしまいます。
同じ小学生、同じ地域、同じ稽古ができる人、試合で当たれる人、という親しみがあれば、必ず近づくことができます。

▼剣道で日本一になるには

出発点と成功体験

実は団内や地域トップになるのが一番難度が高い

ここからは意外な事実を述べます。

実は、身近な団内や地域トップになることのほうが、県でトップに立ったり全国で名を広めたりするよりも難度が高いです。

えっほんとですか!?

それ、何となくわかります・・・

団内や育った地域のような場所だと、小さいころの印象や先入観がずうっと残っていて、最初にできた力関係がいつまでも強固に作用し続けます。

一度、○○はあの子よりも弱いし、今ひとつだ、と思われてしまうと、いつまでもその先入観が残ってしまい、いくら実力をつけてもなかなか認めてもらえません。

話は飛ぶようですが、戦国武将の織田信長は、元服してから尾張一国を制圧するまでにかかった年数が21年、尾張制圧から天下をほぼ手中に収めて自害するまでの期間が15年です。

天才織田信長でさえ、地元を制圧するほうが時間がかかっていて、それこそ死に物狂いの死闘が続いています。

剣道もそれと似ていて、地域や市内のような、共に稽古した時間が長い人に対してのほうが、本当の実力を発揮するのが実は難しいのです。

だからこそ、目標を「団内や地域で一番になる!」ことを目指すよりも、いきなり「県の個人戦で優勝する」という目標を立てたほうが、より容易に達成でき、かつ効率が良いのです!

▼てっぺんを目指すのに必要なこと

将来日本一になる選手は、どうやって小学生時代を過ごす?

大きい目標を追うことで小さな目標はいつの間にか達成できる

こちらは、管理人もすでに実証済みです。

大きめの目標を追うことのほうが、実は市内でトップに立とうとするよりもかなり容易であること。

大きめの目標を達成した時点で、市内トップというような目標は自然に達成されていること。

もしこれが順番が逆で、最初に市内でトップに立とうと思った場合、そこに至るまでに大きすぎるエネルギーを使って、その後の目標は達成できなかったかも知れません。

平成の剣豪・宮崎正裕選手も、「地元にいるある選手には一度も勝てずに終わってしまった」と言われています。

そのことにこだわって、いつまでも地元の選手に勝つことを目標にしていると、後の宮崎さんは誕生しなかったかも知れません。

夢は大きく!という言葉は、決して精神論ではありません。

最速で最も負担の少ない目標達成方法こそが、「地域を大きく超えた範囲でてっぺんを取ること」を目指すことです。

そうすれば、小さい目標はいつの間にか達成されていますし、そこにエネルギーを注ぎ込む時間を短縮できます。

一般的に、小さい目標を成し遂げないと大きな目標は達成できないと思われがちですが、それは順序が逆です。
大きな目標を達成することで、小さい目標はいつの間にか達成できているものです。

例えば、「市内で優勝できないのに県で優勝できるはずがない」という言うような議論ですね。でもこれは間違いであることを僕も経験しました。
市内で優勝するよりも先に、県で優勝したりしましたから。

特に団内試合だと、お互いに癖や得意技も知り尽くしていることと、審判側にもどちらが強いかなどの先入観があるため、客観的な評価が全くできません。

わたしの知っている剣士で、「ぼく地元では全然勝てないんですよ」という子供がめっちゃ強くて、すごく奇妙な感じを受けました。どう見ても県でもトップクラスの試合をするのに、そんなに剣道が強くない地域でトップを取ったことが一度も無い、というのですから。

▼剣道で強くなるうちにぶつかる壁とは

強くなるうちにぶつかる壁三つ

まとめ

剣道の審判は、審判員の主観がどうしても入ります。

特に、お互い知り合いだらけの地元の小さな試合などは、先生同士の人間関係や先入観などが複雑に絡み合い、どうしても旗の上がり具合が偏る場合があります。

管理人も経験したことがあります。

中都市の市内を三分の一に割った試合でてっぺんを取れない子供が、県大会で優勝することなど、普通に起こります。

全く先入観の無い場所で、客観的に、利害関係も指導者同士の複雑な人間関係も作用しない広い場所で戦うほうが、実はてっぺんを取りやすいのです。

目標を持つなら全国優勝、あるいは近畿・中四国レベルの大会のてっぺんを目指すほうが近道です。

皆さんに少しでも楽しんでもらえるよう、ほぼ毎日記事を更新しています。
イラストは無料画像オンリーたまに自作です!


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