少年剣道において見過ごさず注意したほうがいい一覧

こんにちは!ナビゲータの剣道愛好家・ごまちゃんです。今回は、少年剣道で、見過ごしたり甘く見たりせずきちんと注意したり気づかせてあげたいこと一覧です。

素人保護者りゅうかです。
わたし的には、試合で肝心な場所で負けていても悔しそうにせず、へらへらしているのを見ると腹立ちます😡でも、負けて一番ショックなのは本人だろうと思ってぐっとこらえています。

イケメン剣士JHOです。
やる気が無いように見える、言われたことをやらないなど、イライラすることもありますね、正直。でもその子なりに一生懸命やっているのかな、とも思ったりします。でも大体、「サボっている」のはわかります。当人は気づかれていないと思っているでしょうが・・・そこは注意をしたほうがいいかと。

ここはきちんと言うたほうがいいよ、的なポイントを知っておけば、対処しやすくなります。逆に大人も気を引き締めるべきシーンがありますので、実はそちらのほうが重要かも。

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日本一を目指すというこどもはこんな子供でした

稽古中すぐ防具を直したがるのは・・・

「やる気があるかどうか」は、他のどんなスポーツでも、判断するべきところが決まっているかと思います。

剣道では、「稽古中頻繁に座って防具を直」している場合は要注意。

やる気があるかどうかは別にして、サボりたがっている傾向にあります。

指導者も保護者も、「着装」について普段からやいやい言うているので、着装を直しているのは何も言われないだろう、と知っているからです。

よーく注意して見ると・・・

50分の稽古時間中、いったい何回面外して面紐直してる!?というレベル。

これは、やる気がある、やる気が無いということよりも、「怒られないことを知っていて敢えてサボっている」と見ていいです。

でも、実は、指導者も周囲の大人もみんな気づいています。

サボっているのを気づかれていないと思っているのは本人だけなのが、何とも・・・

このような暇盗みをしているのを注意されない場合、ある意味「見放されている」可能性が高い、ということを、こどもに伝えてあげたほうがいいです。

試合前日や試合直前に「足が痛い」「具合が悪い」と言い出す場合

このタイプも頻繁に見かけます。

この深層心理は、実はけっこう単純です。

今まで何ともなかったのに急に「足が痛い」「調子が悪い」と言い出すのは、負けた時のエクスキューズのための可能性が高いです。

大事な試合前の緊張に耐えられず、しかも負けるかもしれない、負けたら責任を取らされるかも知れない、と思って、無意識に「負けても責めないでね、僕の実力が劣っているわけではないよ」と先手を打っているのです。

これとは反対に、みんなの雰囲気を盛り上げているところに水を差すのを恐れて、本当に足が痛かったり、おなかをこわしていても黙っているこどももいます。

試合が終わってみると足が腫れていて、最後まで自分の不調を隠し通して試合に挑んでいたのでした。

勝負へのプレッシャーもあるのかも知れませんし、周囲がそこまで勝負にこだわっていなければそのようなエクスキューズも必要ないのかも知れません。

それでも、試合前日に急に○○が不調だ、おなかが痛い、などと言う場合、本当に外傷があったり熱があったりしている以外は無視してもいいし、「そのようなことは仲間には絶対言ってはいけない」と釘を刺しておくほうがいいでしょう。

▼団体戦で一番大切なことは?

団体戦は「流れ」が大切

大人はこどもの「試合直後」には気を引き締めて

大人が一方的にこどもを見て「注意すべき点」を判断しているのではありません。

こどもも、大人を見て自分の立ち位置を確認しています。

立ち位置がもっとも明確に確認できる場所は、「試合が終わった直後」です。

大人がどんな表情をしていて、どんな言葉をかけてくるか。

どのようにふるまい、自分たちに声をかけてくるか。

彼らは常にそれを見ています。

特に試合では、自分の全感覚を開いて挑んでいるので、その直後は周囲の世界を感覚的にストレートに理解できています。

そこで、保護者が自分のこどもを「お前のせいで負けた」と怒鳴っていたとしたら、こどもは「チームワークが大切言っておきながら、やはり個人の責任なのか」と感じて、次回から自分が怒られないように試合をするようになります。

もし思ったような結果が残せなくても、周囲の大人が深刻になっていなければ、こどもも深刻に捉ええることが無くなります。

こどもは、試合の直後、周囲の大人が考えていることを、まるでエンパスのように全部吸収して、自分の剣道に対する考え方や向き合い方、試合での心得などを吸収していきます。

つまり、試合後の大人の気持ちが、こどもの剣道を作っているのです。

全部読み取られ、それによってこどもが自分の剣道を作っていること、これを知っておけば、大人は気を引き締めて、こどもに対することができるようになります。

負けたら自分の責任になって責められるから次は引き分けに徹しよう

負けたら怒られるから、最初から調子が悪いと言っておこう

優勝してみんな喜んでくれてうれしい、次も頑張ろう

たまたま勝てたような気がするのだけど、大人はすごく誇らしげだな、実は自分たちってすごいのかも

大人は審判を責めているな、やっぱり誤審だったんかもしれないな

試合の直後はそのような気持ちを全部うけとめる瞬間であり、不用意で何気ない言葉や態度でもこどもに大きな影響を与えることを覚悟しておきましょう。

▼試合に勝っている側こそ気を付けなければならないこともある。

試合に勝つ側が背負うべき「負の作用」について

まとめ

 

こどもが何気にサボっていたり、試合前に不調を訴えたりして、どこまで見過ごすか、どこまで真剣に聞いてあげるべきか、大人も迷うことがあるかもしれません。

サボりを優しく見過ごす必要はありませんし、試合前に不調を訴えたとしても基本スルーしてOKです。

逆に、大人は、こどもの試合直後には「自分の全人格がすべてこどもになだれ込んでいる」という覚悟を持って、大人としての剣道への向き合い方をこどもに示し続けてあげてください。

皆さんに少しでも楽しんでもらえるよう、ほぼ毎日記事を更新しています。
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