剣道でてっぺんを取るには「父親の関心」が決め手となる理由

こんにちは!ナビゲータの剣道愛好家・ごまちゃんです。本日は「てっぺんを取る」において、夫婦の協力、特に父親の関心と協力が不可欠になる理由を記事にします。

素人保護者りゅうかです。
正直、我が家では、父親は全然関心無くて、送迎も試合の付き添いもわたしが一人でやっているような感じです。父親は仕事忙しいのもあるし、頼むと悪いと思ったりもするし・・・

イケメン剣士JHOです。うちの道場で一線を張ってる子たちは正直皆さん、お父さんが剣道の経験者だったり、お母さん以上に熱心だったりしますね。お父さんが熱心なほうがこどもも剣道に打ち込みやすいのは、なんとなくわかります。

実はこの件については、日本の家庭の在り方というか、いろんな要素が絡んできますので、剣道だけに関わらず、「一つのことを極めさせる」ことは「父親」がキーワードになることを説明していきます。

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日本一を目指すというこどもはこんな子供でした

「てっぺんを取る」のは男性性が必要

こどもの剣道を応援したり、導いていくのは、やはり父親のほうが向いています。

なぜなら、どんな分野に関しても、「男性性」が物事を追求する原動力になるからです。

本来、女性に求められる役割が、「ものごとを追求する」というものとはかけ離れていて、女性はそういう存在に成長するように幼いころから期待されていません。

期待されているのは、

・子育て、料理掃除洗濯などのような家事全般など、独自性や物事に突出するよりも継続性が命になるもの

・尖った雰囲気を丸く分散させる思考や雰囲気

・手を繋いで渡っていく親和性

というふうなものが「良い」とされ、社会全体がそういう女性を求めている状況です。

もちろん、女性も社会進出が進んできていますが、最終的に女性の役割として期待されるものは、「物事を追及する」ことからは正反対のベクトルで、物事をむき出しに追及するということそのものが、女性にとってはどうしても荷が重く、気も重いかも知れません。

剣道では特に、格闘技であるだけに剥き出しのやる気や他人から突出する技術、なりふり構わないがむしゃらさが必要になってくるので、「みんな仲良く」が至上とされる女性では、そこまで要求しきれないものが出てきます。

てっぺんを取るために最終的に求められる我武者羅さ、というものは女性性からは得られないのです。

▼女性間特有の揉め事の理由とは?

剣道保護者は「ママ友」ではない

費用面での負担を背負いきれない母親たち

こちらは現実的な問題です。

全国のてっぺんを取ろうとする道場は、かなり頻繁に遠征をこなします。

車で何時間、という遠征はごく普通で、全国大会となると東京、九州、名古屋、といった大都市圏にも平気で車で8時間車中泊などというスケジュールも組みます。

遠征する際の宿泊費や交通費、参加費などはかなりの金額に昇り、これプラス、私立中学、私立高校大学に進学するとなると、こちらもかなりな資金が必要となるでしょう。

正直、こういった費用は、一般家庭では、父親が協力的でないと母親が一人で負担しきれるものではありません。

才能の選別が比較的早くから始まってしまう剣道に置いて、小学生、中学生の自分からそこまで剣道にお金をかけてもいい、という家庭はそうそうあるとは思えないし、もし母親が頑張らせたいと思っても、父親が「そこまでやる必要なかろ、プロ野球みたいにプロになれるわけでもないし、将来どうなるかわからない」というふうにブレーキをかけてしまうこともあります。

そうなると、資金を自由に出し入れできない母親にとっては、お手上げです。

こどもの頑張りたい気持ちを大事にするためにも、父親をこどもの剣道の応援団に参加させるよう、普段から工夫することが、喫緊の課題となります。

その上で父親の「たかがこどもの習い事」というふうな目線を少しずつシフトさせ、「伸ばせるところまで伸ばしてあげたい」というふうに考えてもらう工夫も必要になってきます。

 

▼話変わって、こどもの不登校などの問題も、父親が解決のカギになります。

不登校児には父親が重要な役割を担う理由

父親の存在感があるとこどもは伸び伸び頑張れる

こどもは、年齢を重ねれば重ねるほど、父親の存在が重要な柱になってきます。

(逆に、年齢が小さければ小さいけど、こどもにとっての宇宙は「母親」で満たされる必要があります)

剣道でも、その他習い事でも、父親がその道のプロだったらその分野でのこどもの成長はものすごくスムーズに進みますし、母親はそれを手助けするのも容易になります。

逆に、母親が突っ込み気味で、父親が静観(言い方変えれば無視)した場合、精神面でも資金面でも大きなブレーキがかかり、「究める」ことが難しくなってしまうでしょう。

父親が応援してくれる状況では、家庭内でも堂々と頑張っている姿を見せられ、結果を残すと家庭内でみんなで称賛したりする機会も多くなります。

逆に父親が静観している場合だと、その話題を家庭で出しにくくなったり、この状態がもっと進むと「その話題を出すだけで父親が不機嫌になる」ようになり、ますます父親の孤立化が進んだり、父親のいないところでこっそり頑張るしかないという窮屈な思いをするようになるかも知れません。

段階が進んできて、資金面、技術面、体力や、最後の「闘争心」になると、母親からもらえるものはどんどん少なくなっていき、あと一歩のところで力尽きてしまっては惜しまれます。

そうならないためにも、やはり普段から、父親の存在感がしっかりあって、こどもに関心を注いでくれることをみんなが歓迎する雰囲気を作っておくことが大切です。

剣道を究めようとすればするほど、お金もかかり、家族の時間、労力、が際限なくそこに投資されるようになってしまいますので、どうしても父親が剣道を好きになり、こどもを応援することが必要です。

父親が剣道をしていたり、経験者だったら、この辺りの壁は全く心配することはありません。

もし、母親のみが関心を持ち、頑張っているような状況であれば、家族みんなで試合の応援に行ったり、稽古の送迎を頼んだりして、できるだけ父親を味方につけるよう工夫してみましょう。

 

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まとめ

日本の家庭は、「母親が家庭を守り、父親は外で稼ぐ」という役割分担でここまでの歴史を主に乗り切ってきました。

社会は少しずつ変わってきて、今では共働きは当然のことになってきてはいますが、それでも「役割分担」は簡単に変わらず、子育てに関すること、こどもの習い事に関することは、どうしても母親の関心や労力に頼ることが多いのが一般的です。

剣道はかなり特殊な道であり、同時に、ハマる人はとことんハマります。

小学生のうちからてっぺんを取りたい、取らせたい、と考えるこどももたくさんいます。

そういった方に向けて、お父さんを味方につけることの重要性を書きました。

もともと味方になっているお父さん、そのままお子さんを全力で応援してあげてください。

お母さん一人で頑張っているかた、どうかお父さんを味方につけたり、お父さん不在の場合は信頼できる身内を味方につけて、応援団を一人でも二人でも増やしてください。

お子さんが伸び伸びと剣道に邁進できますように!

皆さんに少しでも楽しんでもらえるよう、ほぼ毎日記事を更新しています。
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