学校の休校や閉鎖などで稽古ができないときの裏技三選

March 1, 2020

こんにちは!ナビゲータの剣道愛好家・ごまちゃんです。本日は、現時点(令和2年3月)で世間を騒がしているコロナウイルスによる稽古中止、学校閉鎖に関連する記事です。
あらゆるスポ少は稽古を中止、学校閉鎖で体育館が使えない状況になっています。稽古したくてもできない状況がおそらく一か月ぐらい続くと思われます。

素人保護者りゅうかです。
学校は休校になるし、卒業式は卒業生と保護者のみ、歓送迎会も六年生を送る会も中止、こんなの前代未聞ですよ・・・

何年か経つと「こんなこともあったなあ」的に振り返ることがあるかも知れませんね。でも当面は、稽古場をどうやって確保し、稽古をするか、ですよね。

現時点では、全国のスポーツ少年団では、活動自粛を通達されています。
スポ少を通じて学校の体育館を借りて稽古している場合、稽古場も無いので稽古できない状況になっているかも知れません。
管理人さんの県では、剣道教室、道場などすべての活動が自粛されています。

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体育館が使えないとき「自主稽古」の場所を確保!

一番困るのが「稽古場の確保」です。

教室や道場が自前の稽古場を持っていれば問題ないのですが、時節柄、「○○道場」として活動している場合、「こどもたち自宅待機なのに変わらず稽古している」などと言われて非難される場合もあります。

そして、もしその道場から感染者を出した場合に、道場自体が非難されたり、市連や県連が非難されることになり、ひいては剣道界全体が非難されるかも知れません。

かといって、一か月間、全く同世代と稽古できないのも辛いです。

たとえ十日でも、全く他人と稽古しないと不安ですよね・・・

そこでやはり決め手は、「地区の公民館を借りて自主稽古」が最適ではないでしょうか。

道場や教室単位で稽古をすると、人数も多くなり、「待機て言われて学校休みになっているのに外に出て公の活動している」ことになってしまいます。

でも、知り合いと二人三人でやる分には「公の課外活動」とは言えません。

それを言ってしまうと、友達と会うのも非難される、ということになってしまいます。

地区の公民館は、住民がいろんな活動をするためにあるので、週に一度、一時間ぐらい予約して利用させてもらいましょう。

その間、他の誰とも接触するのでもなく、他の誰にも迷惑をかけているのでもないので、地区の町内会などに聞いて、公民館に当たってみましょう。

公民館を借りる秘訣は

・できるだけ少人数で、仲間内だけで行う

・時間をきっちり決めて、時間内に速やかに引き上げる

など、節度ある使い方をすれば、場所を借りるには何ら問題ないと思います。

「指導者」に教わるのではなくあくまで対等の立場で

こちらは、もし複数で自主練するのであれば心得ておきたいことです。

できれば、どの教室でも「指導者」の立場では無く、経験者同士対等に稽古する、という形をとっておきたいところです。

もしそこに市連の理事や市連の事務に関わっている人がいる場合、何か問題が起きたらその人に迷惑がかかってしまいます。

市連の役が付いている人と一緒に稽古はしない。

つまり、責任が分散するように、あくまで仲間内だけの稽古にしておくと、後々何か問題が起きた場合も、一人が一方的に責任を取らずに責任を分散させることができます。

問題が起きないに越したことは無いのですが、こういうことを配慮しておかないと、責任問題が市連や県連にまで及んでしまうと大変なことになります。

怪我をしたりなどの問題が起きた時、仲間内だけで事が収まるのであればそれに越したことはありません。

市連、指導者、各種道場の誰の息もかかっていない体裁を作っておけば、「あれは○○が勝手にやったこと」という風に周囲も放っておいてくれます。

あくまで仲間内の、自主的な、何の公の活動でもないもの、ここを貫いてこっそり稽古をするには、ある程度周囲に活動を秘密にしておかないといけません。

他人には口外しないこと!これは徹底してください。

これが、仲間を守り、自分を守ることに繋がります。

断る勇気も必要です

今回のウイルスに関しては、いつになったら収束するかは不明ですが、おそらく一月もすれば落ち着くものと思われます。

かといって、一月の間誰とも稽古できないとなると、てっぺんを目指す層にとってはかなりキツい💦

中学生や高校生にとっても、部活禁止は涙が出るほどツライ措置だと思います。

その点、小学生は少し身軽です。

学校とは無関連で、繋がりが薄いからです。

一方で、繋がりの薄さゆえに、「○○でだれだれが自主稽古しているらしい」と噂を聞きつけて、「うちも参加したい」と言ってくる人がいるかも知れません。

そうなると、次々と、わたしも、ぼくも、と熱心なこどもたちが寄ってきて、大所帯になる可能性もあります。

大所帯になると人目に付きますし、問題が起きる可能性もどんどん増えていってしまいますので、ここは最初にきっぱりと、

「自主稽古なので、申し訳ないけど自分たちで稽古場を見つけて公民館でやってください」

と冷たいようですが断りましょう。

人が三人、四人、と増えてくると、連絡を回したり場所の段取りしたりするのに、必ず責任者が必要になってきます。そうすると、自主的にやっている稽古なのに誰かの負担が増加し、受け入れる側は責任も重くなっていってしまいます。

いざ問題が起きた時、責任問題に発展しないよう、最初の稽古時から人数は極力増やさないよう心得ましょう。

人数が多くなると市連などの耳にも入ることもあり得ます。

そうなると、事情を聴かれたり、市連からストップがかかったり、起こらなくてもよい問題が起きてきて、せっかくの自主稽古ができなくなる可能性も高まります。

人数は極力増やさない

そのために、稽古に参加したがる人をお断りする勇気を持つこと

この辺りは固い意志を持って、問題を未然に防いでください。

▼自主練はどうしても内緒にしたり、こそこそするのはなんででしょう?

自主練の利点と問題点

 

まとめ

管理人は、自主的にやれる稽古場を三つ持っています。

いずれも、普段のスポ少や道場の稽古とは別に、並行して、個人的な仲間と共に稽古しています。

教えてくれる人はどの剣道教室の指導者という立場でもなく、仲間として対等にこどもを見てくれて、月謝や謝礼なども発生せず、当然お茶の用意や当番などもありません。

そのグループで一緒に試合に出たり、どこかに所属していたり、ということもありませんし、本当に身内のみの稽古なので、気楽と言えば気楽です。

その上、道場の縛りもないので、レベルが均一に揃っていてやりがいがあるのがありがたいです。

こういう居心地の良い仲間と稽古を続けるには、上で述べたような、

・責任者を作らない、市連などとは全く無関係の公でない活動

・参加者を極力増やさない。そのために稽古の内容や誰と稽古しているかは口外しないでおく

・もしその稽古に参加したいと誰かが言ってきても、自分の判断で勝手に入れたりしない

などの、多少センシティブな意識が必要です。

このような仲間を維持しておくと、非常事態でも稽古を途切れさせることなく継続することができてありがたいな、と感じて記事を作成しました。

今回のウイルス騒動は前代未聞で、以後同じようなケースは生涯起こらないかも知れませんが、所属道場も市連も関係のないところで自主的な仲間との稽古場を持つことは、将来必ず財産となります。

この騒動をきっかけにして、私的な稽古仲間を持つことをお勧めします。

皆さんに少しでも楽しんでもらえるよう、ほぼ毎日記事を更新しています。
イラストは無料画像オンリーたまに自作です!

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Posted by 管理者