剣道でインフルエンザもらった思い出保存版~医学的な話ではありません

こんにちは!ナビゲータの剣道愛好家・ごまちゃんです。本日は、現時点(令和2年3月)で世間を騒がしているコロナウイルスにちなんで、以前剣道でインフルもらって試合ガタガタになった思い出を暴露します。

素人保護者りゅうかです。
たぶん剣道って一種の「濃厚接触」なんだと思う。マスクできないし・・・

冬場の試合会場は仕方ないかも。

試合がすべて無くなってしまった以上、少しリラックスして剣道についていろいろ考えてみましょう。
今回はコロナではなくインフルについて。

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日本一を目指すというこどもはこんな子供でした

突然インフル来ました→翌週の試合www

今、世間はコロナウイルスで大騒ぎですが、毎年やってくるインフルの影がすっかり薄くなってますね。

ある個人戦で狭い会場でわちゃわちゃして接触しまくっているうち、低学年の半数がインフルに罹患してしまったことがあります。

その翌週には、「中四国大会」という、一年で最も規模の大きい大会の一つが開かれる予定でした。

週の半ばぐらいから、パタパタとこどもが倒れ始め、「インフルなって四日間は外出してはいけない」という縛りでみんなが青くなった。

この年の戦力の充実は、近年まれに見るものであっただけに、がっかりを通り越してみんな茫然・・・

そして試合本番!

先鋒四年生→健康。次鋒三年生→インフル明け。中堅四年生→インフルの子の代わりに出た二年生。副将三年生→健康。大将四年生→健康。

レギュラー二人がインフルの影響で奮わないから、さすがにキツイ・・・

毎度毎度、勝負が三年生副将のところで決まる展開になる。

先鋒勝ち、次鋒負け、次鋒負け、で回ってくるからね、副将負けならもう終わりです。引き分けでも大将が厳しい。

結局、準決勝の中堅戦までずっとこのスコアで副将が勝ち続け、勝利をかろうじて繋いできた。

運命の準決勝、一本先取され、そのまま副将が敗れた、で試合終了。

インフル明けで斃れそうになりながら試合してくれた次鋒さん、ありがとう(*’ω’*)

中堅の二年生も、大きいお兄さんお姉さん相手によく頑張ってくれた。

そして、いつも自分が崖っぷちに立って勝負を繋いだ副将、お疲れ様。

冬場の試合は、突然のインフルさんの訪れで戦力が大きく変わることがある。

だから、挑戦する側はやってきたチャンスを絶対に掴みましょう。

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試合がすべて中止になったときの反応保存版

インフル明けの試合経験~コロンコロン

インフルエンザになって寝込んでいたこども。

その間のエピソードは、いろいろと逸話があります。

40度の熱があるにかかわらず、妙にハイなこども。トイレに起きて帰ってきて枕を踏んでしまったら、「枕が怒ってる~こわい~」と怯えて泣き出したり。

たいこの達人のドンドンドン!ドドンガドン!がエンドレスに流れていると訴えてきたり。

「車」て字の書き順知ってる?と聞くから、こうこうだよ、て答えたら、「違う!こうだよおっ」とバカにしてきたり←ちなみに書き順間違ってるしそんな漢字は存在しない。

上から💩降ってくるのを通り抜けるルールの徒競走している夢を見たり。

明らかに、菌が脳に回ってるかもしれない怖い状態を潜り抜けた。

それでもタミフルORリレンザの効果はすさまじく、二日ほどで熱が引き、五日目治癒証明をもらって、翌日試合錬成に参加したら・・・

ふぁっ!?

切り返しのアップの時点で、よろよろふらふら。

試合が始まったらお相手とぶつかってもいないのに、バターンっ!と倒れる。

一体一日何回コケるんだ、ていうような感じです。

たぶん、熱出てじっとして、筋組織が熱に消費されちゃったんだね・・・

防具さえ重く感じて、面なんて被っちゃったら、それだけで重くてよろよろしちゃったんだね・・・

健康で剣道ができるって、ほんとうに幸せなことだったんだなあ、

と痛感した次第です。

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こどもたちが健康で剣道できることの幸せ

剣道の試合会場は、濃厚接触が多いかも知れない。

鍔迫り合いのときとか、間近で大きい声出して飛沫が飛んでいるだろうし、試合会場は毎度毎度ごった返すし。

しかも、寒さの厳しいときに敢えて「寒稽古」と称して裸足で動き回る。

あかぎれ、しもやけ、乾燥で足はひび割れるし、稽古したら足元はとんでもなく冷えるのに頭には血が上るという体温調節には最悪のやり方で動き回る。

インフルもらいやすいのは、ある意味当たり前かも知れません。

今回のコロナ騒動ではすべての試合が中止になったり「無観客試合」になったりしていますが、たしかに剣道の大会は「感染しやすい」とされる密室・人ごみ・歓喜の悪さ・動きが激しい という要素をすべて満たしてしまっているので、こどもを守るための「大会中止」措置は取られるべきでしょう。

そして、今思うことは、こういう過酷なこと(つまり剣道そのもの)を日常的に平然とこなしている全国の剣道少年少女たちです。

暑くても寒くても重い防具を着けて稽古して、痛い思いをしつつ剣道を続けること自体が、尊いことであり、こどもにそのような武道を教えたり支えたりする大人たちが、どうかこどもに自分たちの都合を押し付けたり歪めたりしないよう、全力で剣道をさせてあげてほしいと願っています。

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まとめ

今回現時点で世間を騒がせている新型肺炎にちなんで、コラムのように読んでいただける記事にしました。

別にどうということは書いていませんが、最終的にはやはり「剣道に打ち込むこどもたちは本当にけなげで真摯でかわいい」ということになってしまうんだと思います。

こどもたちの純粋でまっすぐな瞳が、これからもきれいな光景を映し続けるように願ってやみません。

そして、新型武漢肺炎が早く終息しますように!

皆さんに少しでも楽しんでもらえるよう、ほぼ毎日記事を更新しています。
イラストは無料画像オンリーたまに自作です!