てっぺんを取る剣道少年たちへ~体を大事にしていますか?

July 11, 2020

こんにちは!ナビゲータの剣道愛好家・ごまちゃんです。今回はコロナ関連や試合の勝ち方関連から少し離れて、後悔しないような剣道人生を送るために大切な要素を渾身の力を込めてお伝えしたいです。少し怖い話もしますので、ちょっと覚悟して聞いてください。

素人保護者りゅうかです。
何でしょう・・・怪我関連ですか?そういえば、中学生ぐらいになって、小学生時代にバリバリやっていた子供たちが体の故障に泣かされる話が最近よく耳に入ってきます。

イケメン剣士JHOです。稽古を一生懸命やればやるほど、体のメンテナンスも大切、ということですね。これに関しては、僕も声を大にして言いたいです。「アスリートは体が資本」「成長途上のこどもは大人とは全然違う」「成長するにつれていろんなバランスが崩れていく」。体を大切にすることは本来基本中の基本であることなんですが、稽古に夢中になっているとついつい忘れてしまいがちになります。何回かに分けてお伝えするかも知れません。

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こどもの体は完成していない!←これを肝に銘じてほしい

管理人も本当に本当に、何年か前に戻って昔の自分にこれを強調したいところです。

こどもの体は完成していません!

こういうと当たり前のことを言っているようですが、これを知らずして激しい稽古を重ねたり、無理をさせたりすると、後でものすごいしっぺ返しがやってきます。

体が完成していない、ということは、

・骨が柔らかくて脆い

・身長が伸びたり体重が増えるたびに、体のバランスが微妙に変わり、今までと同じように動くとどこかで無理が出て故障しがちになる

・無理が来ているのに見ないふりして稽古を重ねると、負荷がかかっているところが故障する。

これらは、高校生になって体が完成してくると起こりえない故障です。

管理人の周囲を見るだけでも、様々な故障で苦しんでいる中学生ぐらいまでのこどもがいます。主なところは、

「オスグット」「シーバー病」「足底筋膜炎」「疲労骨折」「腰椎分離症」

中でも厄介なのは、「二か月ほど休養して痛みが無くなっても、稽古を再開するとまた痛みが再発する」類いの慢性的故障です。

これらは、保護者がこどもの「成長途上の体」に関心を持ってケアしてあげるだけで、ある程度防げる故障です。

▼稽古をする以外にも、こどもを強くする最も重要な手段があります。

こどもの体格を作ることが親の最も大事な仕事

激しく使ったらその分ケアが必要

グラウンドを使って一杯練習をした後、全く整備をしないで何か月も使いっぱなしにすると、いずれそのグラウンドは穴ぼこだらけ、草だらけ、石だらけになって、使えなくなってしまいます。

人間の体もそれと同じです。

特にこどもは、成長途上なだけに、激しく使えば使うほど、使った情熱と同じ情熱でケアを行わないと、どんどん故障のタネが蒔かれていってしまいます。

各家庭によっては、「定期的に体を見てもらう腕の良い整体師さん」のところに通っている人がいるかも知れません。

少し調子が悪いな、と感じるとすぐにそこに行って体を調整してもらったり、夜寝る前には必ず体のメンテナンスを行ったり、お風呂で令温浴を繰り返したりしてあげている人もいるかも知れません。

野球のイチロー選手のお父さんは、一日も欠かさず練習を続けるイチロー選手の体を毎日必ずマッサージしてあげていたそうです。

剣道は、重い防具を着けて、日常とはかけ離れた動作を繰り返す競技です。

野球でもサッカーでも、普段していない動きを繰り返し体に叩き込むのは同じです。

寝る前に体をもみほぐす、固くなった筋肉を緩める、自分でできなかったら整体師さんにすぐお願いする、などのケアをしていたら、大概の故障は未然に防げます。

故障は、した後に治すより、予防するほうがずっと簡単です。

しかもいったん故障したら、しばらくの間、全力で稽古ができなくなってしまいます。当然その間、一生懸命稽古をしている子供たちに置いて行かれるのを黙って見ていなければなりません。

このブログは医療ブログではないので、オスグットや足底筋膜炎などの具体的なケアの仕方は述べません。

でも、ケアの大切さだけは、どんな素人でもいくら強調してもし足りることはありません!

中学生までのお子さんが稽古を頑張っているのなら、「必ず」マッサージなどのケアをしてあげて、行きつけの信頼できる整体師さんか鍼灸師さんを持ってください。

信頼できる整体師さんの見つけ方

信頼できる整体師さんに、長期に渡って無事に体が成長しきるまで見てもらうのが大切、と前章で述べました。

かといって、世の中には接骨院、整骨院、鍼灸院があふれかえっています。

数あるそういった施設の中で、いったいどこに行けば信頼できる人、腕の確かなところを見つけられるか、頭の痛いところかも知れません。

ここで、まずハズレが無い施設を見つける方法をお伝えします。

※管理人個人の意見です。

①痛みを痛みのある個所のみで見ず、体全体からアプローチできる

②値段が高めである→自分の施術に自信がある

③リラクゼーション目的ではないお客さんが主体

この三つを押さえればまず間違いありません。

例えば、シーバー病です、と診断して、足だけを見て電気を流したり、揉んだり、冷やしたりするのは、はっきり言って「腕が良い」とは言えません。

痛みには必ず原因があり、ふくらはぎの筋肉、膵臓や腎臓の負担が足に来ている、立ち方や筋肉の使い方、体の水分の回り具合など、体の外部や内部すべてから俯瞰的に眺められるのが「腕の良い整体師さん」です。

痛みはあくまで「結果」であり、原因が足にあるとは限りません。

そこで内臓のどこが弱っているか、バランスはどうなっているかを見て体のあちこち触って原因を探り、「じゃあ、もう一度かかとを触ってみるから痛かったら言ってね」

と確かめ、一時間ほどの施術でほとんど痛みが消失するのが「腕の良い整体師さん」です。

足が痛いからといって足ばかりを揉んだり、冷やしたり、ものすごく高価なインソールを勧めたり、「安静にするしかない」と言ってしまうのでは、素人でも言えるでしょう。

特にシーバー病は、高校生になって骨が発達すれば痛みが無くなるのは当たり前で、「休めば治る」と言うのではプロではありません。

さらに、「保険診療」が効く(つまり格安)だということで通いやすい、と思うかも知れませんが、これもちょっと違います。

本当に自信のある治療師さんは、自分の施術を安売りしません。

一時間なら一時間、きっちり施術を行い、「痛みの原因を取り除く」ということに注力して全力を尽くし、その結果に対して対価を求めるのは当たり前のことです。

腕に自信があるからこそ対価を要求できるのであり、逆に満足する結果を与えられないならお客さんのほうが「高すぎる」といって離れていきます。

世の中には500円(保険診療なら可能)~15000円の治療院がゴロゴロしています。

安い治療院がたくさんある中で、敢えて高価な施術でも立派に経営しているところがあるとすれば、そこはまず確実に「腕がいい」「対価に対して顧客が満足している」という証でもあります。

そして、保険診療などで安く済む治療院では、基本的に「リラクゼーション」を求めて通っている人が多い印象です。

腰をマッサージしてもらったり、体をほぐしてもらったり、少し年配の方がサロンのようにして集まっている場合、そこは「治療」するところではなく「リラクゼーション」するところになっています。

そこの整体師さんは自分の腕を磨くことよりそちらを優先している、ということです。

そのほかにも、

・院内がすっきりキレイに片付いていて、敷いてあるタオルや備品が清潔

・完全予約制で、治療師さんの出張が多いまたは県外からお客さんが訪ねてくる(全国から需要がある)

・口コミが好評(ただしネットなどの口コミは広告費を払えば良い口コミを流してくれるので要注意!)

等があります。

中でも重要なのは、「リラクゼーション目的」の治療院だと、肝心の「故障」にちゃんと向き合ってくれる可能性が低い、ということです。

痛みの原因は「糖分」「水分不足」「内臓の不調」であることがほとんど

ここからは少し違った方向から、痛みはどのように発生するかを述べていきます。

・スポーツドリンクや炭酸飲料をたくさん飲んでいる

・ジュースやお茶で水分を取っている(水を飲んでいない)

・こんにゃくやグミ、ゼリー飲料などを日常的に摂取している

・プロテインや乳製品をがつがつ摂取している

ほんの試しに、これらをすぱっと辞めてみて、ミネラルウォーターをたくさん飲んでみてください。

大人でもこどもでも同じです。

体の調子ががらりと変わることが実感できます。

糖分を厳密に排除すると、ほんの三日ほどで、体がものすごく軽くなります。(今はちょっとした加工食品にも糖がはいっているのでこれはほんとに難しいのですが・・・)

スポーツドリンクを辞め、プロテインを辞め、グミやゼリー形状のものを辞める、乳製品を辞める、これだけならお金もかかりませんし、ものは試しですので、一週間でもいいので試してみてください。

体質が変わり、痛みが和らぐのが実感できると思います。

本来、水は体の中をすぐに駆け巡って老廃物を流したり消化を助けます。

そこにタンニンやミネラル、砂糖、食品添加物などが入っていると、体を巡る前に違うところに吸収されて消化に時間がかかり、本来の「水分」としての役割を果たせなくなってしまいます。

同じように、人工的なプロテインでは、直接「筋肉になる」よりも、化学物質を他の臓器で分解したりするのに時間がかかり、結局「筋肉になる」本来の目的が果たせないまま、内臓の各部位をウロウロ滞留し続けることになります。

そして、乳製品について。

日本人はもともと乳製品を上手に消化できる酵素を持っていない人がほとんどです。

乳製品(ヨーグルトや乳酸菌も含む)によって不調が起きる人は、わたしたちが思っているよりずっとずっと多いです。

それらを辞め、純粋な水をたくさん摂取することで、水分が体の中を縦横無尽に巡り、内臓の調子が良くなってくると、体の各所の痛みが和らいで不調になりにくい体質になっていきます。

お金もかかりませんし、一度騙されたと思ってやってみてください!

衝撃的な結果に唖然とするでしょう。

まとめ

シーバー病に関してのみですが、痛みの原因は主に「水分不足」と「塩分不足」「内臓が悪い」ことによるそうです。

水分は「水」で摂取しないと、スポーツドリンクやジュースでは摂取できません。

塩分も、天然塩でないと人口塩はやはり本来の塩の役割を果たせないそうです。

現代の奇病であるアレルギーは、ここ数十年で急激に増えていて、現代人がいつの間にか口にし続けている人工的なものが内臓に蓄積していっているのが原因、とほぼ断定していいでしょう。

体のメンテナンス、というと、すぐ「外部要因」と「整体などの外からの治療」に頼ってしまいますが、体の内部から原因を取り除き、内臓をキレイにしていくこともとても大切です。

その上で、腕のある整体師さんがほんの一時間、施術すると、一時間でほぼ痛みが消失していくのを、この目で見てきました。

足底筋膜炎やオスグッドなども、患部のみを診るのではなく、体の内部や外側から適切なアプローチをすることで、ずっと悩んでいたことがあっと言う間に解決することもありますので、ぜひ参考にしてくださいませ。

皆さんに少しでも楽しんでもらえるよう、ほぼ毎日記事を更新しています。
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